校舎ブログ

大学に行こう!

大垣本部校|2010年7月23日

大学を選ぶ時の基準は人それぞれだと思いますが、皆さんはどんな基準で選んでいますか?
もちろん、自分のやりたことが学べる大学や学部を基準に選ぶのが第一ですが、“その大学がどの街にあるか”を基準に選ぶのも――それが第一の理由かどうかさておき――アリだと僕は思っています。
どの街に住むかは、その人のアイデンティティーや精神形成に大きな影響を与えます。
その意味ではとても大事な要素だと思います。

僕自身は名古屋で大学生活を送りましたが、実は高校のとき、北海道に憧れたんですね。
札幌で大学生活を送ってみたかった・・・
それは、いろんな事情や思いで結局は実現しなかったのですが、唯一悔やむところがあるとすればそこでしょうか。
今なら迷わず北海道に飛ぶところですが(笑)。

岐阜の高校生は横浜や神戸に憧れますね。
全国的にもそうなんでしょうが、やはりオシャレな街は住んでみたくなりますよね。
あと、学生の街、京都。
そんな動機も、人によっては不純だと思うかもしれませんが、イイと思いますよ。
それで頑張れるのであれば、頑張ったらいいじゃないですか。

名古屋は岐阜から近いので今でも時々行きます。
自分が通った大学の周辺に寄るときがあるのですが、母校の周辺を通る時のあの感覚って独特です。
当時の思い出や懐かしさとともに街の匂いが一気に噴出してきて、学生時代にタイムスリップしたかと思えば現実に引き戻されたりして、でも街は確実に変わっていることを実感する時の流れ。

この感覚って大学生活を送ってこそ味わえるものじゃないかと思います。
中学や高校生活ではちょっと味わえないんじゃないでしょうか。
そしてこの感覚は、地元から離れるほど、より強くなる。
だから、皆さんには遠くの街の大学を目指して欲しいなぁと思います。
変な言い方ですが、“自分のことを知っている人が誰もいない街”で学生時代を送ってみたら?と思います。

大学生の4年間というのは、おそらく、自分が求めさえすれば何でも手に入れられる4年間です。
こんな時間は人生に二度と来ないとさえ思います。
それが、リアルタイムではなかなか実感できないのが人生の難しいところですが、そんな貴重な4年間を手にするためにも、今は大変な時期でしょうが、勉強頑張って欲しいと思います。

〜今日のOne phrase〜
Imagine what your college life would be like. It surely is wonderful!

yoneyama