11月, 2011 | HOMES個別指導学院 - Part 4
校舎ブログ

11月6日

上石神井校|2011年11月8日

HOMES上石神井校の講師は、早稲田大学の学生がたくさんいます!

そして今日は、早稲田祭の日。

大学祭では、日本最大級のお祭りです!

ほんの少しの時間しかいられませんでしたが、足を運んでみました。

お(゜o゜)すごい活気だ!

昨日は、AKB48や小室哲哉も登場して、ニュースにもなっていましたね。

今日は、AKBはいませんでしたが、この人がいました。

白木先生です(^o^)

まさにSRKです。

運営委員だからハッピ着てます。

さすが、どんなイベントも一生懸命にやってくれますね!

そして、今日は小室哲哉はいませんでしたが、この人がきてました!

あっちが世界のTKなら、こっちは下井草のTOですよ<(`^´)>

HOMES下井草校の小川貴之先生です。

いやー、東京はいつもすごい人口密度ですが、この時の早稲田の人口密度は、さらにすごかったです。

人口密度が高いって、すごいですね。(インドって大変だなって、思いました。)

有名人も来ていたし、いろんなお店がありましたけど、これ準備も全部、大学生が自らやっているんですよね。

こんなにも大変な行事がある中、前日までHOMESで一生懸命働いてくれた講師に、改めて感謝しました。

そして、その後、私と小川先生は、ある方と合流しました。

じゃーん。

・・・またも写真を撮り忘れましたので、これを貼っておきます。開校前の写真です(髪型的に)。

学院長、岐阜本部の北川先生、そして元志門塾高月校の田中さんとお会いしました。

1年前なら考えられない場所で、いろんな方にお会いしています。

日本が狭くなりました(と、かっこよく言える立場じゃありませんが・・・)。

これから、HOMESがどんどん世に広まり、どんどん日本を狭くしていきたい!

そんな風に、思いました。

(日本を元気に、の調子で)

「日本を、狭く!」

上石神井校 校舎長 林克洋

成長!

大垣本部校|2011年11月7日

このあいだの誕生日に、新入社員の子からもらったにんにくの芽がやっと出てきました!!


また、このにんにくのように、子どもたちも、これくらいの時期からまた受験を意識して、いろんなことを経験して成長していくんでしょうね。
しっかり最後まで関わって見届けたいと思います!!

今後も、子どもたちの成長記録とともに、このにんにくの成長記録も取っていきたいと思います。

大垣本部校 岡本

代ゼミタワー訪問

岐阜本部校43|2011年11月7日

今日は代ゼミタワーに来ています。

世界史の佐藤幸夫先生です。
詳しくは、また後日載せたいと思います。

岐阜本部校 渡辺慎也

3日分

神戸校|2011年11月6日

カウントダウン、3日分です!

Vol.3 「まずは 健康第一」

とっても大切なことです。
先週、麻未先生自身が風邪をひいてしまっていたんですよね。。
生徒も、風邪引きさんがとっても多いです。
みんな、まずはしっかり食べて、しっかり寝よう!

Vol.4 「自分を信じて突き進め!! Fight!!」

これを書いてくれた坂本先生は、とってもエネルギッシュな先生です。
いつも真っ直ぐで、真剣で、何事にも『突き進む』…本当に、この言葉通り!
神戸校の英語担当の先生です。
発音、めちゃめちゃかっこいいです。

Vol.5 「今しかないッッ!! 『後から…』なんてナイ!!」

この言葉、ぐっときます。
クールビューティー宇野先生。痛いところをついてきます。
私自身、「後から…」、ってしてしまいがちなのです。
小さい頃から言われてきました。
『やればできるのに』
って(笑)
今思うと、やらない子だったんだなあと反省します。

中学3年の夏休み、私はほとんど受験勉強っていうものをしていませんでした。
塾の夏期講習はほぼ毎日。お盆も特別講座があったりで、毎日の宿題に追われ…
受験勉強っていっても、何をしたらいいのかわからないし・・・
という状態でした。
時は流れ、秋。
特に部活もやっていなかったのもあり、ただなんとなく過ごしていました。
周りの、受験やー!やばいー!という声にもあせりながら、まだなんとなく受験っていうものが
自分から遠いものに感じていたのです。
やっと本腰を入れたのは年末。
どこかで「除夜の鐘を聞きながら勉強すると合格する」という迷信を信じて、
正月に行われる特別講座の宿題を解いていたのを覚えています。
そこから、まわりの雰囲気に良い意味で飲まれて、
だんだんと、楽しくなってきて、
平気で深夜の2時とか3時とかまで勉強していました。
そして迎える入試当日・・・

…いま思うと、やっぱり「もっと早くやっておけば・・・」って思うんですね。
必死に問題を解いてる時間。
同じ高校を目指す仲間。
ピリピリしている雰囲気。
一緒に残ってくれる先生たちと過ごす時間。
つらくても、楽しかったんです。
この頃の話は、また後日。

相田みつをさんの言葉で、『やれなかった やらなかった どっちかな』っていう言葉があります。
これも、かなり心に響きました。

計画を立てるのは楽しいです。
目標を立てるのは簡単です。
それに向かって、コツコツと進めていくのが、難しい。

後悔をしないよう、今、やろう!って思ったことを、続けていきたいですね。

神戸校 野原

芸術3

岐阜本部校43|2011年11月6日

8月21日以来の新作品を雨の中、持ってきてくれました!!
もう、完全に芸術家の域に達していますね!
それではどうぞ。

『リンゴやブロッコリー達をならべた何か』

・・・すみません。題名は勝手に付けさせてもらいました。
色使いがポイントのようです。
左の2つの質感がたまりません。

『シンメトリーの心理』

心理テストでもあるロールシャッハテストに使われるものですね。
皆さんにはこの模様がどう映りますか?

『鬼灯−ほおずき−』

これも良いですね!!赤がよく映えていますね!!

そして明後日からなんとイタリアへ修学旅行に行くとのこと!!
勉強や芸術からたくさんの刺激を受けて帰ってきてほしいです!!

岐阜本部校  渡辺慎也

読書週間2

上石神井校|2011年11月5日

読書週間が、もうすぐ終わります。
みなさん、本を購入(あるいは貸出)されましたでしょうか。

前回は穂村弘さんの本を紹介しましたが、今日は白石一文さんを紹介させてください。

白石一文さん、いいなあと思ってたら、直木賞とってしまいましたので、有名になってしまいました。
こういうときって、うれしいけれど、悔しい感じになりますよね。
「僕だけの白石さん」がメジャーになって、「みんなの白石さん」になっちゃう感じです。

個人的に、一番好きな作品は「僕の中の壊れてない部分」という本です。
そもそもタイトルが面白いですよね。ほとんど壊れてるってことですかね(笑)。

白石さんの作品の(個人的な)醍醐味の一つに、「やたら長いセリフ」があります。
会話文なんですけど、一回のセリフが、長いんです(笑)
何ページにもわたって、ある論理を力説してて、「ああ、なるほど」と思ったら、
すぐに反論が入って、それまた何ページにもわたるセリフなんです。
で、それがまたすごく説得力があって、結局一回目のセリフが全否定されちゃうんです。

つまり、一回目のながーいセリフで一度完全に読者を納得させておきながら、
それを全部否定しちゃうんですよ。

しかもですよ。
そのやりとりが、なんていうか、言葉遊びみたいな机上のものじゃなくて、
ものすごくリアリティのある哲学の応酬なんです。
「そこひっくりかえしちゃうの?」みたいな。
今、まさに、我々読者の、日々を生きる上での立脚点になっている部分を、ガンガン語るわけです。

推理物とかではないので、作品そのものに特にオチはないのですけど、一ページ一ページがクライマックスです。
一言一言の質量が大きいのです。
現代の作家で、これだけ「質量」のある言葉が書ける人は数少ないのではないかと思うのです。

・・・なんだか語ってしまいました。えらそうに書いておいてなんですが、自分、そんなに読書家ではありません。
でも、何も読書家にならなくてもいいと思うんです。
「読書家」って、かっこいい感じがしたり、「読書家」って、すごい気がしますけど、
でも、何も読書家にならなくてもいいと思うんです。

ただ、「読書家」に対する劣等感は、あれは、良くないものだと思うんです。
それこそ、不要なものだと思うのです。

だから、「たまには」読むべきだと、思うのです。
そして、「これいい!」って思える作家が、2,3人いればいいと、思うのです。
だって、好きな作家がいて、読書に夢中になる喜びを知れば、それを継続している人が「読書家」で、適度にたしなむのが自分、と思えば、劣等感、消えるじゃないですか。

結局、またその話です(笑)
そういうことばかり、昔から気にして、今も、気にしています。

まあ、つまり、そういうわけでして。
白石一文さんを、どうかよろしくお願いいたします(・・・中学生には難しいかも)。

上石神井校 校舎長 林克洋

3人

上石神井校|2011年11月4日

上石神井には、兄弟で通ってくださっているご家庭があります。
3兄弟です(兄弟というか、兄妹というか・・・)。

兄弟そろうと、なんか、膝とかいじりあったりして(笑)落ち着きがなくなるのでよくないのですけれど、でも、好きなんです。彼らが絡んでいる姿を見るのが。

普通(という言い方はよくないですけど)兄弟って、ちょっとこう、お互いうっとおしがるものじゃないですか(と決めつけるのもよくないですけど)。なんか、気恥ずかしいというか、そういう「よそよそしさ」があるじゃないですか。

でも、そういうのが、ないんですよね。

なんていうか、ほんとに、仲がいいかんじ。

家族としての、団結力。
そういうのを、勝手な解釈で恐縮ですけど、感じているのです。
一つの社会的存在が、確固としてある感じ。
その感じが、凛々しく、美しいと思うのです。

いいなあ、と思うのです、いつも。
すごくいいなあ、と。

いつもありがとうございます。
これからも、HOMES上石神井校を、どうかよろしくお願いいたします。


↑末っ子(笑)

上石神井校 校舎長 林克洋

カウントダウン Vol.2

神戸校|2011年11月3日

今日の一言
私からです(^O^)

メリハリは、漢字で書くと『減り張り』と書くそうです。
もとは音楽用語の『めりかり』からきていて、
尺八などで、音が下がることを「めり」、音が上がることを「かり」というそうです。

気をゆるめるときと、張るとき。
切り替えて、頑張りましょう!

今日は、1日に3回も更新してしまいました(^^;

神戸校 野原

カウントダウン

神戸校|2011年11月2日

神戸校でも、遅ればせながらカウントダウン始動しました!!

どん!


どどん!

講師からのメッセージ付きです。

手書きです。

カウントダウン初日は水野校舎長から!

熱い魂が感じられます!!!!

高3生、中3生のみなさん。

あと残り少ない日々をどう過ごしていきましょう?

立ち止まっている暇は無いですよー!!
神戸校、高3担当、間野先生の一言

「センターまであと6回しか通常授業がないんですよ!」

みなさん・・・気づいてました?

1回の授業を大切にして、

また、授業の無い日もやることを考えて、

1日1日を大切に、魂を込めて!過ごして行きましょうね!!
神戸校 野原

Trick or treat!

神戸校|2011年11月2日

3日も前の話になりますが…
10月31日はハロウィーンの日でした。
神戸校では9月(!)から、このような掲示をしていたのもあって、
生徒から、数日前から「Trick or treat!」と両手を出されることもしばしば…

そんな中、神戸校の麻未先生が講師のために差し入れをしてくれました!

可愛い絵も
美味しくいただきました(^^)

みんな、いたずらはやめてね〜(^^;

神戸校 野原

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