私事ですが
上石神井校|2012年9月20日
こんにちは。上石神井校、校舎長の林です。
実は先週の土曜日に、結婚をいたしました。
披露宴には、はるばる岐阜から、成瀬会長、川瀬社長をはじめ、社員の方々にご出席いただきました。ありがとうございます。
そして2次会には、東京の講師のみんなも多く出席してくれました。みんな!ありがとう!
写真は・・・2次会の様子をちょっとだけ。
そして!
会の最後に、講師一同からサプライズプレゼントをいただいてしまいました!!
フォトフレーム!!
なんと中には、素敵なビデオレターが入っていましたヽ(^。^)ノ
いつの間に・・・と、言いたいところですが、生徒の一人がボソッと口を滑らせていたので、実は知ってました(笑)
でも・・・ビデオレターは予想以上のインパクトです。
なんか、こう、あれだね。ずるいね。
事前に知ってなければ嬉しくて泣いちゃってたかも・・・あぶないあぶない。
ちなみに・・・
フォトフレームは校舎に飾ってありますので、閲覧自由!
そして、さらにこんな「ステキブック」までいただきました。
生徒からの祝福の言葉まで・・・。これは全然気づかんかった・・・(゜o゜)
ほんと、「いつのまに」です。
びっくりしたなあ。
みんな、ありがとう。
むちゃくちゃうれしかったよ(*^_^*)
ちょっと話はそれますが・・・
小さい頃は、結婚って、なんていうか、あたりまえのことだと思ってた。
でも、大人になってみたら、それは当たり前のことでは、なかった。
「ありふれている」けど、だからそれの価値は小さいというものではないし、「当たり前」のことでもなかった。
例えばこれから、子どもができたりするんだろうけれど。
それはありふれたことなんだろうけれど。
でもきっと、大・大・大事件になるんだと思う。
一つ一つの、あたりまえに思っていたことは、実は大・大イベントだってこと。
自分が結婚してみて、やっとわかりました。
若い頃。生きるのが結構つらかった時期。
「この1年1年がしんどい人生を、30年も40年も生きるなんて、大人って、みんな、すげえなあ」
と思ってた。
今は
「この、一つ一つがとんでもなく大きいイベントを、全部こなした親父たちは、ほんとすげえなあ」
と思ってます。
子どもの頃ってさ。
親にも歴史があるってこと、結構気づかなくて、
親の人生も現在進行形ってこと、結構気づかない、よね。
でも、親の「積み重ね」があったから、今の自分があるんだってこと、生徒のみんなには、少し考えてみて欲しいなあ。
なんて思ったりしました。
あいかわらず話がそれまくりの内容になりましたが・・・
要するに・・・
結婚しました!これから一層がんばります!みなさんよろしく!!
上石神井校 校舎長 林克洋