上石神井校|2012年9月13日
みなさんこんにちは。
7月から非常勤講師として働かさせていただいている稲葉洋介という者です。
以前、下井草校で一度ブログを書かさせていただきましたが、ついに今回上石神井校でブログデビューをすることができました。
ここで少しお話をしてみたいと思います。
先日ふらっと本屋さんに行ってきました。
そこでふわっと参考書コーナーに行くと大量の赤本が置いてありました。
半年ぶりにあの赤で埋め尽くされた本棚を見ました。
・・・・・
気付いたらある大学の赤本を持っていました。
そう。自分が落ちた大学の赤本です。なんか急に悲しい気持ちになりました。
これ以上は書いている自分ですら悲しくなるのでやめておきます。笑
なにが言いたいかといいますと、受験生のみなさん。今できる最大の努力をしてみてください。
高橋みなみは言いました。『努力は必ず報われる』と。
努力の分だけ受験後に達成感・幸福感を味わえます。HOMESの受験生全員が受験後に幸せになってください。
HOMESの講師は最後までみなさんを見守っています。ですので思う存分暴れてください。
そして受験を倒してください。
一番長い人で、あと5か月ちょっとです。
前田敦子さんは7年間もセンターの座を務めました。
努力している人って本当に素敵です。。。
上石神井校講師 稲葉 洋介
上石神井校|2012年9月12日
今日も暑いですね、こんにちは!
秋になったものの、まだまだ暑い日々が続きます。
さて、そんな中、今日は素敵なゲストが来てくださいました。
じゃーん。
BABOの森さんと篠原さんです!!
HOMESの名付け親でもあるBABOさんですから、こうやって足を運んでいただけると本当にうれしい!!
今日も森さんのトークは冴えわたっていました。そして篠原さんのエンジェルスマイル。癒されました・・・。
自分がHOMESに入社してから、まだ校舎を任される前。
与えられた業務の中には、宣伝に関することも多くありました。
だからデザイナーであるBABOさんとは、最初に出会った「取引先の社員の方」でした。
それがこんな素敵な方たちでしたから、「外部の方といっしょに働くのは、楽しいこと」と思うことができたのです。
未熟な自分にも、楽しく軽快なトークで接してくれたこと、本当に感謝です。
さらに、素敵なお土産をくださいました。
「むちゃくちゃうまいどらやき」
名和さんも大喜びです。
いや、あの、ほんとに、名和さんがすすんでこういう表情するんです。ほんとに。
一応、コマ小さくします(笑)いつもありがとう、名和さん。おいしかったね!!
そして、ちょうど先日、BABOの森さんから「あるデータ」をもらっていたのですが・・・。
ついに、できました。
どーん。
でかいです。
これ、これです。これがずーーーっと、欲しかったんです。
大垣本部と岐阜本部の方は、お分かりですよね。
あの、ビッグ対談ポスターです。
HOMES上石神井校の1階の踊り場に、どーんと張りましたので、みなさん、是非読んでください!!
森さん篠原さん、本当にありがとうございました!
上石神井校 校舎長 林克洋
岐阜本部校43|2012年9月11日
午後8時、
ぞろぞろと男子高校生どもがおもむろに向かう先は、駅のスーパーへ。
狩人は今宵も獲物をゲットです。それは・・・
のり弁 350円が半額!!
マーボーナス丼 350円が半額!!
安い!!主婦じゃん!
うーむ。自分も一緒に行きたい。。
そのエネルギーを勉強にも!!
食生活には十分気を付けて頑張れ!!
岐阜本部校 渡辺
柳津校|2012年9月11日
夜はすっかり秋らしくなってきました。
とはいえ、日中の体育祭の練習はかなり大変ですよね。
今年、笠松中から「紫団」「緑団」が消えてしまったそうです。
初めて聞いたときは、ビックリした色の団でしたが、なくなってしまうのは残念です。
ということで、秋といえば…2 やはり 「スポーツ」ですよね。
高校生のみんな
前期期末テストが刻一刻と迫ってきています。
今週末から対策です。
一緒に頑張りましょう。
未分類|2012年9月11日
こんにちは
少し前のお話なのですが、
9月5日は、国府校の兄貴分にあたる高山校の
開校1周年でした。
あれから1年、いろいろなことがありましたが、
ようやく一つの節目をむかえられました。
国府校ももっともっと頑張って兄貴に近づけるように盛り上げていきます。
高山校のみなさん、おめでとうございます。
国府校 柿下
上石神井校|2012年9月8日
秋ですね!こんにちは。校舎長の林です。
突然ですが、自分、講師としては国語が専門です。
個別指導ではあまり受講する生徒もいないですが、「国語を心配している生徒」はたくさんいますね。
そんな生徒に、講習会などでピンポイント講座などをしていると、「もっともっと国語をやってほしい」と思います。
そしてなにより、国語を好きになってほしいと、思います。
「国語」
それは、「言葉」と言ってもいいかもしれません。
僕が、最初に「言葉」のおもしろさ、無限の可能性に気づいたのが、大学1年のころ。
「詩人会」というサークルに見学に行ったときのことです。
ある先輩が、「新作できた」といってみんなに配ってました。
全部は覚えていませんが、冒頭は覚えています。
書き出しは、こうでした。
「大きな生き物は、大きく爆発する。
小さな生き物は、大きく爆発する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドキッと、しました。
ドキッと、したんです。
冒頭のこの2行に、自分は、完全に心を奪われました。
今まで自分が何気なく使用していた「言葉」には、こんな「奥行」があったのだと、初めて知ったのです。
そして。
同じように、サークルの見学に来ていた女の子が、自作のノートを見せてくれました。
そこには、こんな詩が書かれていました。
「飛行機が落ちたとニュースがあった。
でも、私はまったく無知だから
浮いていることの方が不思議だと思う。」
クラッと来ました。
言葉とは、「情報」であり「手段」であり「論理」であると思っていました。
しかし、この詩は、情報として、手段として、論理として、無意味です。
なのに、確かに言葉として、訴えかけてくる何かはあるのです。
みなさん。
国語は、言葉は、おもしろい。
活字は、愛しくてかわいい。
国語の問題文を読むときに、
「解答を得るための情報」として向き合うのを、少し控えて、
作者の心に通じる「奥行」を感じてみましょう。
みんなが、「国語好き!」って言ってくれると、いいなあ。
そして、みんなの国語の偏差値が上がるといいなあ(笑)
5教科ぜんぶ、がんばるぞ!!!
(渡部先生がゲットしてきた、学院長直筆のサイン問題集です。英語ですけど・・・)
上石神井校 校舎長 林克洋
高山校|2012年9月7日
「HAPPY BIRTHDAY!」
先日、9月5日は高山に深く関係するある方の誕生日でした。
いったい誰でしょう?
実は、昨年の9月5日に高山校は開校しました。
あれからちょうど、1年です。
私にとって、高山校はこの1年をともに駆け抜けてきた戦友のようなものです。
スタッフからケーキでお祝いしてもらい、
まずは、開校当初の3人で記念撮影です。
1年を振り返って、「あっという間だったなあ」ということはよくあると思いますが、
私にとってこの1年は、本当に長かったように感じます。
高山の地域の人々の温かさに支えられて乗り越えられた1年でした。
いい子どもたちにも囲まれて、毎日元気をもらえています。
この4月からは新しいスタッフも加わり、国府校も開校しました。
ますます元気に発展していく高山に期待してください。
ホームズピース!
高山校 小川 洋平
岐阜本部校43|2012年9月6日
9月5日です。
実はこの日は渡辺先生、松岡の誕生日でした。
普段からいろんな人に誕生日が同じと言いふらしていましたが、この日は多くの生徒が声をかけてくれました。
ありがとう!
すごく多くの生徒が祝ってくれました。
鶯谷高校の男集団がメッセージ入りのダルマをプレゼントしてくれました。
右のダルマはうまく「H PPY IRTH」と書けてますね(笑)
他にも多くの生徒から、手紙やお菓子などいろんなプレゼントをもらいました。
もらったもの、「誕生日おめでとう」という言葉、すべて素敵なプレゼントです。
今日は本当にありがとう!
岐阜本部校 松岡
高山校|2012年9月6日
斐太高校の体育祭に行って来ました。
今日の高山は気温32度!
前日差、なんと+6度!!
日差しもあって、とっても暑い中だったのですが、
みんな、どの競技にも全力で取り組んでいました。
やっぱり大迫力の応援合戦!
団席の後ろに大きな看板がある体育祭を初めて見たので、新鮮に感じました。
そして、何より驚いたのは、観客の多さ!!!
とても多くのお父さん・お母さんたちが、カメラやビデオを抱えて、
炎天下のなか、子どもたちを見守っていました。
子の体育祭に、親の愛あり。
なんだか、強く胸を打たれました。
高山校 野原加絵