校舎ブログ

おまつり

高山校|2013年4月17日

4月14日・15日、有名な春の「高山祭」がありました。鮮やかな装飾をされた「屋台(やたい)」たち。
普段は大きな蔵の中で眠っているのですが、このお祭りの時は、町中で多くの人の目に触れることができます。そんな屋台、すこしご紹介させていただきますね。「三番叟」(さんばそう)                  「龍神台」(りゅうじんたい)
  どちらもからくり人形が乗っている屋台です。
からくり人形が乗っている屋台は、限られた数しかないんですよ。龍神台(りゅうじんたい)には、力強い龍の装飾が多く施されています。
屋根の△の部分にも、足元の彫刻も…

あっ、こんなところにも!!こちらは三番叟(さんばそう)のからくりです。
三番叟の名前は、このからくり人形から。
豊作祈願などを思わせる、「祝の舞」をすることで知られているそうですよ。

今年はちょうど、桜の時期とぴったり!
春をお祝いするお祭りらしく、素敵な時間を過ごすことができました。

あっ、これは、「神楽台」(かぐらたい)です。
他の屋台と違い、上段に大きな太鼓をのせ、さらにその上には鳳凰も!
優雅な屋台です。

後日生徒たちに聞くと、「高山祭り行ったー!」という子が多く居ました。
しかし彼らはこの豪華な屋台より、たこ焼きやりんごあめなんかを売っている「やし」が目的だそうです。
「やし」とは「露店」のこと。
夏祭りなどで「屋台」といわれる、アレです。

しかし高山祭りの「屋台」は「町で引き揃えされるもの」。
呼び方も異なってくるのですね!

…ウンチクばかりですみません^^;

私事ですが、、高山に来て、1年が経ちました。
マイナス2桁が続く長い冬を体感したり、こういったお祭りにふらっと出向くことができるのは、
高山に来れたからこそですね。

高山の皆さん、今日もありがとうございます。
またこれから1年、どうぞよろしくお願い致します。

高山校 野原加絵