校舎ブログ

不安を乗り越える方法

彦根駅前校|2015年6月4日

さて、今日は高校総体の

一日目が終わり、明日もあるので

高校生もみんなやたらと早く

帰っていきました。

 

明日も試合という人は、緊張したりも

するでしょうけど、頑張ってくださいね。

 

ところで、試合の前になると緊張したり

不安になったりしますね。適度な緊張は

刺激になっていいのですが、不安になっても

良いことなんかまずありません。

 

ということで今日は不安を感じたら

どうするか、というお話をしましょう。

 

 

そもそも、人はどういう時に

不安を感じるかというとですね、

一言でまとめちゃうと

「自分にコントロールできないことを

コントロールしたくなった時」です。

 

例えば自分に誰か好きな子がいて

「あの子は自分のこと好きなのかな。

好きでいてくれるといいなあ」なんて

考えていると不安になるわけです。

 

だって、相手が自分のことを好きに

なるかどうかは、自分の気持ちで

決まるんじゃなくて相手がきめることだから、

自分じゃどうしようもなくて不安になるんですね。

 

挙句の果てに「自分はこれだけ好きなんだから

相手も同じくらい自分のことを好きになるべきだ」

とか考えがねじれてきます。これが行き過ぎると

ストーカーの出来上がり。不安というのは実は

あぶない考えなんです。

 

 

じゃあ、こういう時にどうするか。

答えは簡単です。

 

知りたいですか?

知りたいですよね。

逆にここまで引っ張って教えないと

怒られそうです。

 

 

さて、答えですが、

「自分のやることに集中して

それに対して全力を注ぐ」

これだけです。

ね、シンプルでしょう?

 

自分にコントロールできないことを

心配したところで、現状は全くなんにも

さっぱりちっともぜーんぜん

変わらないじゃないですか。

 

それならば自分ができることに

全力を尽くしましょう。

いいですか、「全力」ですよ。

手抜きするんじゃないですよ。

 

時々いますね。

「どうせダメな結果になりそうだし、

ここで全力出さずにいて、

『あれば全力じゃなかった』とか

あとで言い訳しちゃおう」

なんていう人。

 

実にくだらない考えです。

 

自分が他の誰かよりも

劣っている面があることが

認められない、変なプライドを

持つ人ほどこういうことをします。

こういう人を「器の小さいヤツ」といいます。

 

こういうことをすると最悪です。なぜなら

「あのとき全力でやっていれば

結果は違ったかもしれないのに」という

ありもしない過去の幻想を引きずって

前に進めなくなるからです。

 

ものすごく簡単に言うと『後悔』するんです。

 

これは良くないですよ。

何かあるたびに毎度毎度

「あの時こうしていれば」と

思い出し続けて、精神的な

ダメージを受け続けるんですから。

 

それくらいなら全力出して

コテンバンにやられた方が

かえっていいです。

 

やられてすぐのころは

ダメージが大きくてボロボロですが、

立ち直ったら今まで以上に

元気よく新しいことに向かっていけますよ。

 

 

 

長くなったので今日のまとめです。

 

1)不安というのは自分でどうにもならんことまで

どうにかしようとするからおこる現象です。

 

2)だから自分ができることに集中して

全力を出した方が、万が一失敗しても

後悔せずに次に進めるのでいいのです。

 

不安を吹き飛ばして、

全力出してきてください。

 

彦根駅前校 川口