校舎ブログ

今日は傘の日

彦根駅前校|2015年6月11日

今日も彦根は雨模様でしたね。

天気予報を見てみたら、土曜に

ちょっと晴れるくらいで、明日も

日曜も月曜も雨っぽいです。

梅雨らしい日々ですね。

 

そうそう、傘立ての傘を間違って

持って帰ったりしないよう、

気を付けてくださいね。似たような

ビニール傘がたくさんありますので。

 

 

ところで、傘というと今日は

「傘の日」なんだそうです。

今日が「入梅」になることが

多いからだとか。

 

 

調べてみると、傘が日本に

入ってきたのは日本に仏教が

伝わってきたのとほぼ同じ

飛鳥時代のことだそうです。

そのころは日傘として

使っていたそうですよ。

 

ヨーロッパでは傘はぜいたく品で、

富と権力の象徴だったそうで、

遺言書の項目に「傘」というのが

あったそうです。すごいね。

 

 

一方日本では江戸時代くらいになると

庶民も普通に傘を使ってました。

 

油をしみこませて水をはじくようにした

紙をはった傘は、結構安かったので

みんな使っていたそうです。

 

江戸時代は何でもリサイクルしてたので、

長いこと使い続けた結果、

あまり水をはじかなくなった傘の紙は

丁寧にはがして食べ物の包み紙として

再利用していたそうです。お肉とかを

包むのに最適だったそうですよ。

徹底したリサイクルですね。

 

何しろかまどの燃えカスの灰まで

回収して再利用してましたから。

ちゃんと買取業者がいて、一軒一軒

まわってきたそうですよ。

 

演目は忘れましたが、歌舞伎のセリフで

「この家のものはかまどの灰まで

おれのものだ」みたいなのがあって、

「おおげさだなぁ」と思ってたら

本当に換金できるアイテムだったんで

びっくりした記憶があります。

 

 

さて、話をかさに戻しますが、

ここ数年では、持つところが日本刀っぽい

傘が、外国の方のお土産に人気だそうです。

 

中でも忍者刀みたいに背負いヒモが

ついてる袋に入れるタイプがウケてるとか。

観光地のお土産屋さんで見かけますね。

 

そういえば、うちにも一本ありました。

京都観光に行ったときに雨が降って

その場で面白がって買ったやつが。

 

彦根駅前校 川口