校舎ブログ

なぜお墓や田んぼに彼岸花が?

彦根駅前校|2015年9月23日

「暑さ寒さも彼岸まで」なんて言いますが、

今日が秋分の日で、お彼岸の中日です。

このシルバーウィーク中に、ご家族で

お墓参りに行った人もいるでしょう。

 

秋のお彼岸というと、真っ赤な彼岸花が

印象的ですね。よくお墓の周りとか田んぼの

周りとかに植えられてます。特にお墓の

周りに植えてあるものは、真っ赤できれいな分、

余計に何か不気味に見えたりします。

でも、実はちゃんと理由があるんです。

 

彼岸花には鱗茎という

球根の一種があるのですが、

ちゃんと処理せずに食べると

最悪の場合、人が死ぬくらいの

強い毒を含んでいます。

 

この有毒の彼岸花を植えておくと、

毒をきらってモグラや虫などが来ず、

お墓を動物に荒らされたり、

田んぼの「あぜ」が掘り返されて

水が漏れたりしないそうです。

 

芹川の堤防にも彼岸花がたくさん

植えてありますが、あれも堤防が

モグラに荒らされないように

しているのかもしれません。

 

ということで、彼岸花は

きれいなだけじゃなくて

ちゃんと役に立ってるんだぞ、

というお話でした。

 

彦根駅前校 川口