校舎ブログ

勉■を続け☆▽めのツァ♣ガ◎ニク効k

彦根駅前校|2015年9月16日

「今日のタイトル、なんか変やで!」と

思ったかもしれませんが、

ご安心ください。

わざとやってます。

 

早速ですが、ここで質問です。

このタイトルを読んだとき、

気になりませんでした?

 

なりましたよね。

 

「完成されず、中途半端な状態に

ある物事の方が、完成・完了したものより

人々の心にインパクトを与え、

記憶に残りやすい」というのが

心理学でツァイガルニク効果と

呼ばれる現象です。

 

簡単に言い換えると、

「人間は中途半端なものが

気になって仕方がない」

生き物だということです。

 

例えば、テレビ番組の

最初の方を見てしまうと、

そんなに見る気のなかった

面白くない番組も、続きが

気になってついつい最後まで

見てしまう。こういう体験、

ありませんか?

 

テレビ番組でよく見る

「続きはCMの後」も

ツァイガルニク効果を

利用したものです。

気になってチャンネルを

変えられなくするのです。

 

 

テレビを見続けてしまっては

勉強には悪影響が出ますが、

この効果を利用して勉強時間を

伸ばす工夫もできます。

 

例えば、家での勉強時間が

少ない、というのが悩みの人は、

「家に帰ったらとりあえず一問解く」

作戦なんかどうでしょうか。

 

家に帰った時に、部屋着に

着替えたり、洗濯物を出したり、

スマホやゲームを触ったり

する前に、宿題や自主勉を

強引に3分だけやるのです。

 

で、3分たったら止め、普段通りの

行動をとりましょう。机はノートや

教科書を広げたままですよ。

 

そうしたら、いつもは夕食後に

テレビを見たりゲームをしたくなる

人でも、普段より勉強のことが

気になっているはずです。

何しろ途中で全部放り出してますからね。

 

で、気になっていることを解消するためには

勉強するしかありませんから、いつもより

勉強を始める時間が早くなったりします。

 

こうすることで勉強時間も自然と増えてきます。

 

ポイントは

「他のことを始める前に、

まず勉強に手を付けること」です。

これだけで、勉強の方が気になって

勉強しないといけない気持ちに

なりやすいのです。

 

お試しあれ

 

彦根駅前校 川口