アイスバーンを楽しむ
彦根駅前校|2016年1月26日
今日は昨日の雪の残りが
カチンカチンに凍ってて
歩きにくかったですね。
こういうのを「アイスバーン」なんて
言いますが、これ、英語じゃないんです。
Eisbahnと書いて「アイスバーン」と
読みます。ドイツ語なのです。
ちなみにこの単語、「凍結した路面」という
意味ではなく「スケートリンク」だそうです。
語源はともかく、足元がツルツルするので
バランスに気を付けないといけませんね。
こういう時にちゃんと歩ける人は
体幹がちゃんと整っているそうです。
凍った道を歩くと体幹が鍛えられる!
とか考えると、こういう道を歩くのも
悪くないですね。
何事も考え方ひとつです。
彦根駅前校 川口