校舎ブログ

合法ドーピング

彦根駅前校|2016年7月27日

リオオリンピックを前に、

ロシアの選手がドーピングで

100人くらい出場禁止になるという

ニュースが流れています。

 

やらかしていた本人は自業自得ですが、

不正行為をやっていなかった選手まで

連帯責任というのは、結構厳しいですね。

 

 

 

ところで、ドーピングといっても、

特別な薬を使うことだけが

ドーピングではありません。

 

身近なものでもドーピングに

引っかかるのがあるんです。

 

例えば風邪薬。

どんな成分だったか

忘れてしまいましたが、

風邪薬の中には

一時的に身体能力が

向上する成分を含むものが

あるのだそうです。

 

私の後輩の中に、

陸上競技で全国レベルの

選手がいたのですが、

彼が大学に入りたてのころ、

風邪ぎみだったので

薬を飲んで練習に参加したところ、

自己ベスト記録をあっさりと

更新したそうです。

 

100mで0.3秒更新したそうですから、

普通なら考えられないほどの伸びです。

 

すると先輩があわててやってきて、

「お前、なんか薬を飲んでないか?」と

聞いてきたのだそうです。

 

風邪薬を飲んだと正直に答えたら、

ものすごく怒られ、風邪薬の成分が

ドーピング検査に引っかかることを

教えてもらったそうです。

 

 

だからオリンピック選手になると

うっかり風邪も引けないのです。

 

でも、実は、合法的に

ドーピングできる方法があるんです。

 

そんなヤバい方法を、

これを読んでいるみんなに

コッソリ教えちゃいましょう。

 

いや、まあ、合法なので

ちっともヤバくないのですが、

実際に効果があると

わかっているものです。

 

世界も認める合法的な

ドーピング成分。

それはカフェインです。

 

コーヒーとかお茶に普通に

入っているやつです。

 

勉強を長時間頑張るみんなには、

眠気覚ましとして知られてますね。

 

実は、カフェインは眠気覚ましに

なるだけでなく、身体能力も

ちょっぴり向上させてくれるのです。

 

その一方で、特に悪い副作用もないし、

みんな日常的に口にしているものだから、

スポーツマンシップに反する汚い手段、

というわけでもないからOK!

と、世界でも認められているのです。

 

夏のスポーツ大会がある人は、

水分補給にアイスコーヒーなんか

いいかもしれませんね。

 

ただし、注意点が一つ。

カフェインには利尿作用、つまり

体内の水分を外に排出しようとする

作用があるのです。

 

そのため、やたらトイレに行きたくなったり、

脱水症状になりやすくなったりするといった

「副作用」がありますからご注意を。

 

彦根駅前校 川口