10月, 2016 | HOMES個別指導学院 - Part 20
校舎ブログ

2016.10.5☆なぞなぞBOX

GRAN(グラン)|2016年10月9日

新しいAt HOMESお待ちどうさまです(#^△^#)

なぞなぞを楽しみにしていた子もいるので、さっそく解いていました!

最近おりがみがやっぱり楽しいな…と思って、BOXはこんな感じに^^

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調子に乗って、ほむトンとコツリスくんver.も☆

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今回のなぞなぞの〆切はハロウィンの日☆

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みなさん、こぞって応募してね(^▽^)ノ))

さっそく小学生の子は出していましたよ♪

 

GRAN  服部

2016.10.4☆ここもハロウィン

GRAN(グラン)|2016年10月9日

10月はGRAN全体で誕生日の子が多いです(*^^)

今月はGRAN BDもハロウィン仕様☆

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そして、中受の森先生は今月がお誕生日^^

 

あとはここにも…

代ゼミのBNもハロウィン!

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私にとっては、最近食欲の秋な感じですが、中3生は16日に岐阜模試もありますし、

高1・2生も進研模試があるので…到達度テストを最低限3連休にやり直しましょう⤴

 

GRAN 服部

あやかるなぞなぞ…☆

下井草校|2016年10月9日

今回は数独がないから、いつもより楽かな・・・?

前回の1等は、なんと下井草校から当選\(^o^)/

3等も、下井草校の子が3人・・・!

みんな、おめでとう\(^o^)/

 

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今回は、学院長が景品を増やしてくれたので、当たる確率も高いかも・・・?

頑張ってください!!!

 

下井草校 井藤文香

At HOMES…☆

下井草校|2016年10月9日

今回のAt HOMESは表紙の小川先生といい、東京がたくさん写っているんです!

このページのデザインは、坪井先生と北原先生、のむりょう先生が考えてくれたんですよ(^^)

 

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可愛い~♡

 

下井草校 井藤文香

モデル…☆

下井草校|2016年10月8日

新しいAt HOMESが届きました!

表紙は、なんと小川先生\(^o^)/

 

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撮影の時より痩せましたよね!

小川先生は絶賛ダイエット中・・・!

みんなも応援してあげてくださいね(^^)

 

下井草校 井藤文香

実践講習

野方校|2016年10月8日

中3生の実践講習を野方校で振替しました!

 

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理科は少人数の集団授業なので、野方校自慢のブラックボードが大活躍(#^^#)

 

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毎週日曜日、中3生は遊んでいる暇などありませんね!

 

野方校 大貫

いつものが始まりました

海津校|2016年10月8日

この時期,中学1年生の数学の山場と言えば,1次方程式の利用。

他の科目や分野でもそうですが,テスト前に慌てて取り組んだとしても,効果がうすれてしまいます。

海津校では特製「katoぷりんと」

 

通称「かとぷり」を使用!

 

方程式の利用を全員の得意分野にする勢いで日々特訓中!

 

もちろん,進捗状況も一目瞭然!

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スヌーピーがたくさん並ぶ,可愛い掲示物が同時完成!

 

2,3年生からも

「今年もあるんだね」

「頑張れ!」

と1年生にエールが!

 

今しっかり頑張って期末テストで良い結果を残そう!

 

海津校 加藤亜季

絶対に負けられない戦いが、そこにはある

大垣本部校|2016年10月8日

先日行なわれたサッカーW杯アジア最終予選、

日本が勝ちましたね(^^)!

 

同日の夕方、実は私も日本代表と勝負をしていました。

 

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ユニホーム以外にも筆箱、定規、シャープペンなどもサムライブルー(^^)

 

この日はパズル道場の授業。

この小さな日本代表と何の勝負をしていたのかと言うと・・・

 

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対戦型ビルディング!

交互にビルを置いていき、

「縦横に同じ高さのビルを並べてはいけない」というとてもシンプルなルール。

 

1回戦目は、先生の勝ち~!!

「ごめんね、先生強いから~♪」と大人げなく大喜びします(笑)

 

そして緊張の2回戦目・・・

 

図1

 

おっと、先攻後攻を決めるジャンケンは負けてしまったぞ。

いや、落ち着け。

勝負はこれからだ!

 

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お互い考え悩みながらビルを置いていきます。

そして勝負の行方は・・・・・・!

 

 

 

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日本代表の勝利!!!!!!

 

参りました<(_ _)>

5分前の「強いから」と調子に乗った自分の発言を撤回したいです(笑)

 

パズル道場をはじめて半年ほど。

最近は対戦型ビルディングも立体四目もとても強くなってきました!

子どもの成長恐るべし(゜_゜ )

負けてとても悔しかったので、私ももっと修行をします!

 

 

 

授業の最後にビルディングの片付け。

 

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風車を作ってくれました☆

きれいですね(*^^*)

いつも最後まできちんと片づけてくれてありがとう!

 

 

大垣本部校 有賀

 

ノーベル賞と文理選択

大垣本部校|2016年10月8日

毎年この時期は、ノーベル賞のニュースが世間を賑わします。

今年も日本人の受賞が出ました。3年連続、本当に素晴らしいですね!

ノーベル賞が全てではないとはいえ、こういうニュースに接するたびに日本の研究レベルの高さや研究者の方々の優秀さを実感します。

いろいろ言われますが、まだまだ日本は捨てたものではない、と思わせてくれます。

そして若い子達に、「後に続こう」とばかりに励みになるであろうことがとても頼もしいです。

などと書くと年取ったオッサンみたいな見方になってしまいますが、まぁ、そういう歳でもあるので仕方なし、です(笑)。

 

さて、それはさておき、ノーベル賞を受賞された方々の多くは、いわゆる「基礎研究」と呼ばれる類の研究を地道に続けてこられた方たちです。

いつ結果が出るかわからない、そもそもちゃんとした結果が出る保証もない、ましてやそれが世のため人のためになるかなど到底思いもつかない――それが彼らの研究ではないでしょうか。

むしろ、そういう打算とは無縁のところで、「ただ楽しいから」「興味が尽きないから」といった知的好奇心が彼らを衝き動かしてきたのでしょう。

気が付いたら賞に値する研究に結実していた、というものなのだと思います。

 

しかし今、こうした基礎研究の重要性が失われようとしています。

「実用性のある研究」「成果の期待できる研究」など、下世話な言い方をすれば「カネになる研究」がもてはやされる傾向があるからです。

しかし、「成果の期待できる研究」など、やり始めた時には誰もわかるはずありません。誰もそれを目論んでいないからです。

「今まで誰もやっていないこと」に取り組むのは、未知の大海に一人漕ぎ出すようなもので、進むべき針路もわからなければ、目的地も見えない途方もない船出なはずです。

 

「そういうもの」なのです。

 

今回、ノーベル賞を受賞された大隅良典氏はこう語っています。

 

「科学が『役に立つ』という言葉が社会をダメにしている。本当に役立つのは百年後かもしれない。将来を見据え、科学を一つの文化として認めてくれる社会にならないかと強く願っている」

 

考えさせられる言葉ですよね。

「社会をダメにしている」という言葉は痛烈です。

我々はつい、「これをやって何の役に立つのか」という尺度で物事を捉えてしまいます。しかし、これがいかに危険で了見の狭い見方なのかを改めて突きつけられている気がします。

そして、「科学が文化である」ということも、特に日本では耳の痛い話ではないでしょうか。一時のブームや流行ではなく、営々として続けていかなければならないのですよね。

 

我々は科学という言葉に、ともすると「自然科学」を当て嵌めます。

しかし、科学とはおよそ、「人文科学」「社会科学」「自然科学」の3分野を指し、そのどれもが不可欠であり、そのどれかが他より優れているというような種のものではないのです。

人文科学は人間の「こころ」を、社会科学は人間社会の「しくみ」を、そして自然科学は人間が作り出した「技術」を、それぞれ扱います。

日本はともすると、自然科学に偏重する嫌いがあり、逆に人文科学は特に冷遇されがちです。

しかし、素晴らしい自然科学者ほど、人文科学をはじめとする文系の学問の必要性を説いているということ一つとっても、いかにバランスのとれた学びが必要であるかと思い知らされます。

 

実は今、高校1年生のみなさんは、高2からの文理選択の時期に入ってきています。

「文系より理系の方がカッコイイ」「理系の方が上」・・・そんな根拠のないイメージを持っている子もいるようです。

そして、あくまで噂ですが、とある高校の先生は「できるだけ理系に行かせようとしている」らしいです。

なんとナンセンスな話でしょうか!

高校生ひとり一人の将来に関わる選択を、自分達の都合や尺度で決めようとしているとしたら、全くもっておかしなことです。

これが噂でしかないことを祈りますが、是非とも高校1年生の皆さんには、つまらぬイメージや先入観にとらわれず、純粋に勉強したいこと、やりたいことを基準に将来の進路を決めて欲しいと思っています。

20年後、30年後、何が役に立つのかなんて誰にもわかりません。

予測してみても詮無きことです。

だったら、自分に正直に生きて欲しいと思います。

何よりもあなたの人生なのですから。

 

大垣本部校 米山

明日が本番

大野校|2016年10月8日

明日、受験です。

 

 

 

 

 

最終面接練習をしました。

 

 

 

 

 

いい笑顔で話せるようになったのできっとうまくいく。

 

 

 

 

 

面接官が自分だったら満点です。絶対大丈夫!

 

 

 

 

 

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大野校 野呂

 

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