校舎ブログ

Fully we care cowards to become Ms. Note.

彦根駅前校|2017年6月4日

なんだこの英文?という感じで、

今回のブログも始まりましたが、

この英語は英語にして英語にあらず。

 

 

どういうことでしょうか。

 

 

強引に和訳すると、

「私たちは、ノート先生(女性)に

なるために臆病者たちを全面的に世話する」

なんて意味になりますが、

それはどうでもよいのです。

 

この英文の本当の意味は

「音」にあります。

 

最大のヒントは、

松尾芭蕉。

 

そろそろ気付いた人もいるでしょうか。

 

多少の発音なんて気にせずに口にしてみましょう。

 

「フルィ ウィケア  カウァーズ トゥー ビカム  ミズ ノート」

 

なんかどっかで聞いたことありますね。

そうです。芭蕉さんのあの有名な俳諧、

『古池や 蛙(かわず)飛び込む 水の音』

でした!

 

強引でしたね。

 

さて、なんでその話をしたのかというと、

この間のアジサイの花の続きで、

梅雨らしいカエルが遊んでいる

池ができたからです!じゃじゃーん!

2017-06-04 22.45.20 - コピー

ということで、梅雨入りの発表はまだですが、

季節をちょっとだけ先取りしている彦根駅前校でした。

 

こういう言葉遊びって、

結構楽しいですよね。

 

でもプロの小説家ともなると、

その辺のレベルも段違いです。

 

僕の好きな推理小説家の

森博嗣さんの小説の中に

『封印再度』というのがあります。

英語のサブタイトルは

『Who inside?』

 

あるところで密室殺人事件が起こるのですが、

・現場の密室が一度開けられているのに再度封印されたのはなぜか?

・事件が起きたときに誰かが密室の中に潜んでいたはずだが、それは誰か?

という、両方のタイトルにかかわる謎が中心になっています。

 

プロってすごいですね。

 

 

彦根駅前校 川口