1119エピソード | HOMES個別指導学院
校舎ブログ

1119エピソード

岐阜本部校43|2017年11月13日

授業前あいさつで先生がお話してくれた内容です。

簡単に紹介していきます( ◠‿◠ )

 

寺倉先生

HOMESでの思い出を振り返ると、叱られたことが多い。

松岡先生に勉強が身に入ってないのを叱られ、

数学が嫌すぎて泣いているときには

泣いているのをお構いなしに

笠原先生に「やりなさい!」と叱られ・・・(笑)

覚えている思い出は叱られたことが多いけれど、

それは自分のことを思って、変化をもたらしてくれることだったから

今も忘れないんだと思う。

 

 

高橋先生

HOMESのブログをさかのぼってみた。

1番最初のページは、シティタワーに移ってきたときの事だった。

そこには、当時非常勤だった社員の白衣姿が写っていて、

非常勤の大先輩だった先生たちが生徒として教わっていた。

読み進めると、

その生徒だった先輩たちが白衣を着だして、

自分の同級生が教わっていた。

その同級生が白衣を着だして、

今では教え子が白衣を着ている。

まるで、1つの家系図を見ているようで、

こういったつながりがHOMESの良さなんだと実感。

非常勤になってくれた教え子たちが、

「私たちは高橋CHILDRENだ!」と言ってくれたことが嬉しかった。

過去の10年ももちろん大事だか、大切なのはこれから。

生徒のみんなには、合格通知をもらうその日まで全うしてほしい。

 

 

渡邊先生

高3の時、代ゼミ生として通っていた。

当時自分が感じたHOMESのいいところは、

23時まで空いていて、

自習室の席に仕切りがあるので集中しやすい環境だったこと。

今、教える側として感じるのは、

設備的な良さだけではなくて、

1:1若しくは1:2の形で先生と生徒が向き合えるところ。

生徒のみんなは、

「宿題たくさん出されて嫌だなぁ」と思うこともあるだろうが、

先生たちはみんなの成績を上げるために、

いい授業をするために悩んで考えているし、

「ここどうやって教えたらいいんやろう」と先生同士で相談し合うことも多い。

みんなもやることをきちんとやれば結果は出るはずだから、乗り越えてほしい。

 

 

桑原先生

塾や習い事の時、家族に送迎してもらっていた。

みんなも今、学校やHOMESに来るまで送迎してもらっている子がたくさんいると思う。

ちょうど今、薔薇の花にありがとうを書いているので、

家に帰ったら、ありがとうと伝えてみよう。

 

 

五藤先生

中学、高校と、塾に通っていなかった。

今HOMESにいるみんなは本当に恵まれた環境にいる。

中学生は、憧れの高校の制服を着て勉強している高校生を見て

勉強のモチベーションが上がると思うし、

高校生は隣で大学生が教えてくれるので、

大学や将来のことを聞くことができて、

頑張ることにつながると思う。

いろんな人がいて刺激を受ける場所だから

たくさん活用して頑張ってほしい。

 

 

若井先生

集団指導から個別指導に変えた理由

中学までは志門塾にいて、高校からHOMESを勧められて個別指導にした。

初めて個別指導を体験した時は、

先生が隣にいて質問がしやすく、

あたたかく迎え入れてくれたので

自分から質問に行けなかった自分にとっては

すごく合っている環境だと思えた。

 

 

岐阜本部校 日比野

 

 

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