校舎ブログ

三連休の真ん中です

彦根駅前校|2018年9月16日

今日は三連休の真ん中です。

彦根駅前校では午前中に中3対象の特色選抜対策がありました。朝から難易度が高い問題に立ち向かって頑張っていましたよ。

 

今日は日曜日ですから通常授業はありませんでしたが、中学生のテスト対策の勉強会や、授業を欠席した人対象の世界史の振り替え補習等がありました。

 

歴史の授業をしていて時々あることですが、教科書には書きづらいのか、説明が省略されていることがあります。よくよく考えてみると不思議なのですが、言われてみないとなかなか気づかないものです。一つ例を出しましょう。

 

奈良時代が終わって平安時代になるところで、位についた桓武天皇が奈良の平城京を捨てて都を移しましたね。教科書には「政治に口を出すようになった仏教勢力を切り離して政治を立て直すため」というような説明がされています。テストにはこれを書けば〇をもらえますし、高校の教科書も表現は難しいですが内容は同じです。

「それのどこが変なの?普通やん」と思った方も多いでしょう。

 

でもちょっと考えてみてください。あの時代は奈良のお坊さんたちよりも天皇の方が偉かったのですよ。なのになぜ、偉い方が都を出ていったんでしょう?お坊さんたちに「お前たち政治に口をはさむな!都から出ていけ!」と命じれば済むはずです。確かにお寺を引っ越しさせるのは大変ですが、首都を丸ごと移転することに比べれば楽なものです。なのになぜ、都を移したのでしょうか。ちゃんと理由があるのです。書くと長いので知りたい方は聞きにきてください。

 

さて、明日は敬老の日ですね。家族で食事に行ったりする人もいるかもしれませんが、彦根駅前校は昨日今日と同じく、朝10時から自習室を開放します。どんどん勉強しにきてくださいね。

 

彦根駅前校 川口