校舎ブログ

明日は勝負の日!楽しみですね

彦根駅前校|2019年2月24日

昨日に引き続き、今日も朝から学年末テスト対策と中3入試対策を行っていました。

明日はいよいよ国公立大学の二次試験ということで、高校3年生たちが次々に志望大学合格ツアーに出発していきました。

 

高校3年生のみんなは、ここまでよく頑張ってきました。

 

冬休みが終わると学校が短縮授業になり、さらにはセンター試験後は学校に登校しなくてよいものですから、年明けから毎日、午前中から夜11時まで勉強していましたね。

 

その成果を見せつける時がいよいよやってきたのです。楽しみですね。

 

とはいえ、人生初の国公立大学の二次試験ですから、緊張していることでしょう。しかもセンター試験と違って、知り合いがほとんどいないか全然いない環境での受験です。不安になっても不思議ではありません。
そういう不安にかられて緊張状態が続くと、普段なら気にしないようなことまで気になってしまい、ネガティブな思考にがんじがらめにされがちです。
たとえば、試験会場で周りの見知らぬ受験生が自分よりも頭が良さそうで、それだけで勝てないような気になってきます。
気のせいです。相手もあなたのことを同じように「こいつ、私より絶対賢いぞ」と思っています。お互い様です。

 

どうしても他の受験生が目に入るなら「あ、あの人は結構好みのタイプだな。あっちも合格してたら新入生歓迎イベントでお話ししてみよう」とか「こいつ顔が老けてるなぁ。制服着てるけど本当は何歳なんだろう」とか「あの上着オシャレだな。合格祝いに同じようなのを買ってもらおう」とか考えておきましょう。

 

周りの人が何でもなさそうな余裕たっぷりの表情をしているように見えるかもしれません。
緊張して余裕がなくなり顔がこわばって無表情なだけです。「あんたも大変だねぇ」と心の中で思っておきましょう。

 

地元の高校から集団で受けに来ている人たちが友達同士で大声を出して強がっているかもしれません。
所詮は群れないと大きく出られない小心者が集団で騒いでるだけです。気にする価値もないのでスルーしましょう。あまりうるさいようなら試験官に言って注意してもらいましょう。

 

当日の朝、テレビや新聞の占い欄を気にしてしまうかもしれません。気持ちはわかります。
良い結果がでたら「やったぜ、これで受かる!」と調子に乗りましょう。
思うような結果でない時は「こんなテレビの占い程度で自分の合格が止められるものか!」と思いましょう。

 

テスト中に難しい問題に当たったとき、周りの鉛筆の音で「自分だけできてない」感じがして不安になります。気になりますよね。
そういう時には「自分だけが難しい問題だと気付いた。周りはワナに気づかず間違った方に進み続けている。早く気付くんだ君たち!」とか「周りは別の問題を解いているだけだ」とか「さっぱり解けなくて愚痴を書き込んでるだけだ」とか考えておきましょう。

 

貧乏ゆすりの音が気になったら「トイレが近くて大変なんだろう。かわいそうに。試験終了まで頑張って。間に合うといいね」と思っておきましょう。

 

テストの休憩中には、お手洗いを済ませた後で心静かに次の教科のノートや参考書を見ましょう。出たらラッキーですし。
そういう時に余裕ぶってスマホをいじっていたり、周りとしゃべっている人がいるかもしれません。
点数が上がる可能性を自分で放棄している人間は敵ではありません。勝手につぶれたい人にはそうさせておきましょう。
というように、何事も都合よく思っておけばいいんです。
思うだけなら手間もお金もかからない上に効果は絶大です。

 

明日は存分に力を発揮してきてください。

合格はもう手元にあります。後はつかんでくるだけです。
彦根駅前校 川口