講師から一言 | HOMES個別指導学院
講師から一言のイメージ

HOMES講師から一言

HOMES講師からのメッセージをご紹介します。

ホムトン
玉井式国語的算数教室 副責任者
玉井式KIWAMI AAA+ 責任者

戸田 好奎先生

子どもたちの最高の笑顔を引き出せるように頑張ります。

私は小学生の低学年を専門に授業して4年目になります。低学年という時期は「どれだけ勉強するか」より、「誰と関わって勉強するか」が大切だと思っています。そのため私は、子どもたちにその時必要な接し方は何かを常に考えることにしています。自分が子どもたちとの接し方で思い悩んでいる時、私の尊敬する人から「戸田はそのままでいい。子どもたちと同じ目線で、生徒に寄り添える先生を目指せ」と言っていただきました。その言葉通り、子どもたちと同じ目線で全力で子どもたちと向き合い、みんなの最高の笑顔を引き出せる、そんな講師になれるよう自分も全力で進化し続けようと思います。

スーパーキッズコース 責任者
山下 紗季先生

全力で取り組み、挑戦し続けることをサポートします。

私自身が胸に刻んで行動している言葉は、『挑戦し続けること』、『全力で頑張ること』という言葉です。学習に関してもですが、遊びや行事など どの場面でも共通していることかと思います。何事も「挑戦する」ことは、勇気や気力、体力などが必要になってくると思います。また、その挑戦を続けることも根気が必要となってきます。しかし、気力も体力も必要なことを1人でやることは、なかなか難しいことではないでしょうか。そこで私は、生徒たちが挑戦し続けることのサポートが出来ればと思っております。そして、何事にも全力で頑張るということを私自身行動し、生徒自身も行動できるように接していきます。

MIRAI KIDS COLLEGE 校舎長
布施 良先生

好きなことを一生懸命に頑張って欲しい。

現在、社会が大きく変化する中、学習面においても大きな変化が起こっています。今までは、言われたことをキチッとできる人が優秀だった時代から、自ら考え問題解決能力を持つ人が優秀だと言われる時代になってきました。
苦しくても我慢しながら頑張ることも大切ですが、好きなことを一生懸命に頑張ることはそれ以上に大切で、そんな人はキラキラしていて魅力的だと思います。うまくできなくてもいい。一生懸命に頑張ることがまずは何より大切だ。この気持ちを忘れずに、子どもたちの頑張りを認め、また私自身も子どもたちと一緒に成長し、気付きやキッカケを与えられる講師でありたいと思います。子どもたちに、「学ぶことはおもしろい!」そう思ってもらえるように、微力ながら日々奮闘しています。

エリア長
岐南校 那加校 校舎長

小島 健司郎先生

熱い気持ちを持ち続け、共に笑い、感動できる校舎にしていきます。

子どもたちの話を真剣に聞いてあげること、共感すること、そして一緒に悩みを解決していくことを一番大事にしています。今まで何度も子どもたちの話を聞いて共に涙し、時には叱ることもありました。熱い気持ちだけは常に持ち続け、共に笑い、感動できる校舎を目指しています。岐南校の一番のウリは講師です。岐南校を卒塾した大学生の子達が多く働いており、力を貸してくれています。私の想いを一番に理解してくれる子達が集まり、子どもたちのことを真剣に考え、最高の授業や指導をして力を貸してくれています。また、岐南校はハイブリットシステムを導入しています。集団指導と個別指導を組み合わせ、全てのニーズにお応えすることができます。岐南校・那加校に関わる全ての人たちのおかげで今の校舎があります。私は温かい保護者の皆様、頑張る子どもたち、最高の講師に囲まれて幸せです。

エリア長
GRAN 羽島東校 校舎長

副島 貴之先生

一人ひとりの頑張りに気付き、認めてあげたい。

変化に気付き認めてあげたい、そんな思いでいつも子ども達と関わっています。たとえ人には言えない頑張りでも、そこからがスタートです。例えば、普段全く勉強しなかった子が毎日1時間勉強できたらそれは大きな一歩だと思います。たった1時間ではなく、その子にとっては1時間も頑張れたんですよね。その頑張りを認め、さらにレベルアップしていけば良いのではないのでしょうか。他人と比べるのではなく、その子自身と比べることが大切だと思っています。そのことで子ども達の些細な変化、頑張りを素直にすごいと感じることができ、言葉にして伝えていけます。一人ひとりとしっかり向き合い、一緒に目標を考え1つずつクリアしていけるようにこれからも子ども達と関わっていきます。

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