講師から一言 | HOMES個別指導学院
講師から一言のイメージ

HOMES講師から一言

HOMES講師からのメッセージをご紹介します。

ホムトン
EDUCE則武校 校舎長
新橋 真帆先生

1人1人にとって「ひたむきに努力できる場所」であるために。

どんなに小さなことでも、誰かが自分の頑張りに気づき、認めてくれたら嬉しい。それは大人も子どもも同じです。「自習に来ることができた」「小テストを1回でクリアできた」。意識をしていないと見逃してしまうような子どもたちの日々の出来事に、1つでも気づいて声をかけることができるよう、常に心がけています。そしてEDUCE則武校には、そのような私の想いを一番に理解してくれ、子どもたちに真剣に向き合ってくれる講師がいます。講師が自信を持って、校舎で躍動してくれること。それは子どもたちにとって、EDUCE則武校が「ひたむきに努力できる場所」であるために欠かせない大切な要素です。彼らが自信をもって活躍でき、個々の「良さ」が光るよう、彼ら自身の講師としての成長も見逃さず、きちんと言葉で伝えるようにしています。これからも子どもたちや講師の「小さな努力」や「小さな変化」を見逃さず、一人ひとりの「良さ」を大切にしていきます。

玉井式国語的算数教室 副責任者
玉井式KIWAMI AAA+ 責任者

戸田 好奎先生

子どもたちの最高の笑顔を引き出せるように頑張ります。

私は入社してからずっと、小学生の低学年を専門に授業しています。そこで感じたのは、子どもの持つ可能性は無限大だということです。子どもの可能性を閉ざすのは、その子に関わる人です。「できない」と子どもに思わせないことが、低学年と関わるうえで大切なことだと思います。特に低学年という時期は「なにをどれだけ勉強するか」より、「誰とどう関わって勉強するか」が大切だと思っています。そのため私は、子どもたちにその時必要な接し方は何かを常に考えることにしています。自分が子どもたちとの接し方で思い悩んでいる時、私の尊敬する人から「戸田はそのままでいい。子どもたちと同じ目線で、生徒に寄り添える先生を目指せ」と言っていただきました。その言葉通り、子どもたちと同じ目線で、全力で子どもたちと向き合い、みんなの最高の笑顔を引き出せる、そんな講師になれるよう自分も全力で進化し続けようと思います。

MIRAI KIDS COLLEGE 校舎長
布施 良先生

好きなことを一生懸命に頑張って欲しい。

私の所属するMIRAI KIDS COLLEGEでは、「苦手を克服する」ではなく、「好きなことを伸ばす」ことを大切にしています。もちろん我慢も必要ですが、好きなことを楽しんで頑張る人は、キラキラしていてとても魅力的だと思います。MIRAIにはそんな個性的だけど一生懸命な子たちが来てくれ、刺激をもらいながら一緒に成長させていただいています。また、私以上に子どものことが大好きで、子どもたちの未来を真剣に考えてくれる魅力的なスタッフのおかげで大変な中でも日々楽しんで働くことができています。
また新入社員の研修も担当させていただいています。正直、新しい時代で活躍できるようにしてあげるにはどうすればいいのか、という部分で試行錯誤しています。うまくいかないことばかりですが、若い子たちが前を向いて頑張っていたり、先輩と楽しそうにしている姿を見ると嬉しくなります。子どもたち同様、新しい世代の子たちが活躍できるような環境を用意できるように、私も成長する必要があると感じさせてもらえます。

エリア長
岐南校 那加校 校舎長

小島 健司郎先生

熱い気持ちを持ち続け、共に笑い、感動できる校舎にしていきます。

子どもたちの話を真剣に聞いてあげること、共感すること、そして一緒に悩みを解決していくことを一番大事にしています。今まで何度も子どもたちの話を聞いて共に涙し、時には叱ることもありました。熱い気持ちだけは常に持ち続け、共に笑い、感動できる校舎を目指しています。岐南校の一番のウリは講師です。岐南校を卒塾した大学生の子達が多く働いており、力を貸してくれています。私の想いを一番に理解してくれる子達が集まり、子どもたちのことを真剣に考え、最高の授業や指導をして力を貸してくれています。また、岐南校はハイブリットシステムを導入しています。集団指導と個別指導を組み合わせ、全てのニーズにお応えすることができます。岐南校・那加校に関わる全ての人たちのおかげで今の校舎があります。私は温かい保護者の皆様、頑張る子どもたち、最高の講師に囲まれて幸せです。

エリア長
GRAN 羽島東校 校舎長

副島 貴之先生

HOMESの名前に込められた願いを今でも大切に。

塾名の「HOMES」は、「家族のような温かい信じられる場所であり、いつでも帰ってくることができる場所でありたい」という願いが込められて付けられました。設立当初から私はその想いをずっと大切にしています。子ども達とは、できなかったことができるようになれば一緒に喜んだり、悩んでいるときは一緒に解決策を考えたりと、一人ひとりと向き合ってきました。そんな教え子達が高校を卒業したときHOMESの講師をやりたいと言ってくれます。そして講師となった彼らも、HOMESの願いを理解して子ども達と精一杯関わってくれているのです。また、社会人になってからも校舎に顔を出してくれる子、自分の子どもを見せに来てくれる子など、卒業してからもたくさんの教え子達から元気をもらっています。これからもHOMESに来てくれる子ども達にとって、頑張れる場所、居心地の良い場所を講師みんなで作っていきます。

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