2026年3月5日
中学生 英語英語コラム:算数みたいに解ける!?
英語コラム:算数みたいに解ける!?
〜中学生の英語は「パズル」のルールを知ることから〜
「単語のテストがボロボロで……」「文法が難しくてついていけないみたい」
中学校に入って、英語が急に「お勉強」になった途端、苦手意識を持つ子が急増します。でも、中1の英語は実は**「パズルのピースの並べ替え」**のようなもの。
おうちで英語の「型」を身につけるための、3つのヒントをご紹介します。
1. 「主語」と「動詞」は、電車の先頭車両
日本語は最後まで聞かないと「結論」がわかりませんが、英語は最初が肝心です。
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やってみよう: お子さんが何か話したときに、「英語なら誰がどうする(主語と動詞)から始まるね」と意識してみます。
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「僕は(主語)」「食べる(動詞)」
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「彼女は(主語)」「走る(動詞)」
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ポイント: 英語は**「誰が・どうする」を最初に言うゲーム**だと捉えること。この順番さえ守れば、英語の文章の8割は完成したも同然です。
2. 単語は「書く」前に「言う」
いきなりスペル(綴り)を10回書いて覚えようとするのは、苦行でしかありません。
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やってみよう: 覚える前に、まずはその単語を「正しく発音」できるかチェック。
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Beautiful(ビューティフル)なら、まずは口に出して言う。
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ポイント: 読めない言葉は書けません。耳で音を覚えてから書く練習をすると、驚くほど記憶に定着しやすくなります。おうちで「これ、なんて読むんだっけ?」とクイズを出してあげるのも効果的です。
3. 「 $s$ 」や「 $d$ 」は、小さな宝探し
中1で最大の壁になるのが「3単現の $s$ 」や「過去形の $ed$ 」。これらは日本語にはない感覚です。
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やってみよう: 教科書や英語のニュースをパッと見て、「 $s$ がついている単語」や「 $ed$ で終わる単語」を一緒に探してみましょう。
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ポイント: 「なぜついているのかな?」という理由(主語が彼だから、昔の話だから)をパズル感覚で紐解きます。理屈で覚えるより、「形の違い」に気づく力を養うのが近道です。
「英語なんて日本で使わないよ」と言われたら
そんな時は、こう声をかけてみてください。
**「英語は、世界中の面白い情報にアクセスするための“パスワード”なんだよ」**と。
好きなゲームの海外公式情報、好きなアーティストのSNS、最新の技術……。英語というパスワードがあれば、お子さんの世界は一気に何百倍にも広がります。