校舎長メッセージ | HOMES個別指導学院 - Part 4
校舎ブログ

岐阜本部校43

|2022年6月13日

HOMES岐阜本部校43は、岐阜駅に直結した岐阜シティ・タワー43の1階にあります。
駅からとても通いやすいため、小学生から高校生まで多くの生徒に通っていただいているのに加え、他県の学校に通う子ども達も多く、校舎はとても賑やかなものになっています。授業を行う非常勤講師は約60名在籍し、近隣の国公立・私立大学に通う学生が毎日指導を行っています。様々な大学、学部、学科の講師が在籍しているので、高校生の多様な大学受験指導にも幅広く対応できることが校舎の特徴です。
個別指導は生徒一人ひとりに合わせた授業を提供します。勉強に不安を抱える生徒、勉強が得意でさらにその力を伸ばしたい生徒、部活動が忙しく融通の利く学習を行いたい生徒など、一人ひとりの様々な目標達成をお約束しています。授業はもちろんのこと、自宅での日々の自主学習の内容も考えた、1週間の勉強習慣を提案しています。

岐阜本部校43

|2022年6月13日

岐阜本部校43はJR岐阜駅直近の校舎です。そのこともあって、学校帰りなどに塾に立ち寄りやすい環境が魅力のひとつです。生活の中に塾で学習する習慣をつくることは子どもたちにとって大きな意味があります。また、その立地もあってか周辺にお住いの方だけでなく様々な学校に通う子たちが在籍しているのも特徴です。異なる学校の生徒と共に学習することは良い刺激を生んでいます。
我々が皆様にご提供したいのは講師による個別の授業はもちろん社員によるプランニングやチューターによるコーチングを含めた「個別指導」です。岐阜本部校では小中高それぞれ専属の責任者がつきます。これによりより深い知識や豊富な経験を持って志望校に合わせた学習計画をすることができます。合格までの最適なプランをご提案いたしますので是非一度個別懇談会にお越しください。

「楽しんで打ち込める何か」を見つけよう

|2022年6月13日

私は小学生の頃から読書が好きです。中学・高校生の頃は図書館に通いつめ、面白そうだと感じた小説をかたっぱしから読みました。大学では日本文学を専攻し、近現代の文学作品を中心に学びました。現在は、時間をつくって図書館や書店に行き、面白そうな本を探したり、自宅で読書をしたりします。新しく知ったことや考えたことなどを、授業の時に話したりすることも、たまにあります。私が、みなさんに大切にして欲しいと考えているのは、「楽しんで打ち込める何か」を持つことです。小中高校生のみなさんには、赤坂校での勉強への取り組みや、先生たちとの関わりを通して「楽しんで打ち込める何か」を発見して欲しいと思っています。将来の夢を見つけて欲しいと思っています。そのために、楽しくてわかりやすくておもしろい授業をみなさんに贈ります。「できた!」「わかった!」という体験を贈ります。HOMES赤坂校で、みなさんの未来を一緒に切り拓きましょう。

羽島校

|2022年6月13日

校舎長として、子どもたちと関わるとき、常に心の中にあるのは「自立」という言葉です。子どもたちが自ら考え、決断し、行動していける。そういった人になっていってもらいたい。そのためには、いつ、どのようなときに、何て声をかけようか、どんな行動をしようかと考え、子どもたちと関わっています。今の時代、言われたことだけしているでは、社会に出た時に困ります。だからこそ、今からでも身に付けられる習慣である、子どもたちには「自立」をしてほしいと思っています。自分のことは自分で決めること、何かしたかったら、自分でお願いすること、人のせいにしないこと、この3つのことを大切に学べるように関わっていきます。

ふれあい会館西校

|2022年6月13日

ふれあい会館西校の校舎長の近藤です。私は主に集団授業の数学・理科・パズル道場を担当しています。その中でもお子様に強くお勧めできるのがパズル道場です。このパズル道場という授業は数学のセンスを磨くものになります。数学のセンスを小学生のうちから磨き、数学に対する苦手な気持ちをなくしていくことがお子様の岐阜県の高校受験に大きく役立つと考えるからです。というのも岐阜県入試の5教科の平均点では数学の平均点が最も低く、難しいテストとなっています。そのためパズル道場には力を入れています。パズル道場では年に1度全国大会も行われます。その大会で上位入賞できるようにお子様と一緒に頑張っていければと思います。

日野校

|2022年6月13日

日野校には『勉強を頑張る空気』と『子どもたちにとことんかかわる空気』があります。苦手な科目に悪戦苦闘しながら一生懸命理解しようと努力する子どもたちと、理解できるまでていねいに子どもたちに向き合う講師たちが日野校の自慢です。日野校は精いっぱい勉強できる環境が整っています。応援してくれる友達や家族に感謝の気持ちを持ちながら、一緒に目標に向かって頑張りませんか。

どんな目標でもいいので

|2022年6月13日

ただ、勉強するのではなくて、将来について自分はどんなふうになっていたいのかを考えながら取り組んでほしいと思います。言われるから勉強するだけだと、受け身の勉強になってしまい、自分の能力を最大限に発揮することができなくなってしまいます。将来と言っても、小学生や高校生では異なると思いますし、人それぞれ違いますし、大きな目標でなくても、ちょっとした目標でもいいと思います。将来のことなんて、誰にも分からないし、漠然と考えることしかできないかもしれませんが、私たちと会話しながら、自分の可能性を一緒に考えていきましょう。私たちは、みなさんの可能性を広げて、それを信じて取り組んでいきます。自分の可能性を信じ、一緒に勉強に取り組んでいきましょう。

一人ひとりの子どもたちとの出会いを大切に。どんな時も魂を込めた対応を約束します。

|2022年6月13日

子どもたちに教えてもらった事、それは一生懸命な努力は自分に自信をつけ、周りに大きな影響を与えるという事です。子どもたちは、受験を通し大きく成長していきます。小学生から行きたかった高校を貫き、合格した子どもたち。努力をし続けても結果がついてこず、悔しい結果になってしまった子どもたち…。日々の勉強を通しながら、子どもたちは多くの事を学び成長していきます。
私は今まで関わった子どもたちの受験を忘れた事はありません。だからこそ、校舎の窓に掲示してある「ずっと支える、応援する」は今まで出会ってきた子どもたちへのメッセージです。勿論、今関わっているお子様へのメッセージでもあります。これから先、お子様が経験するいくつかの壁は,必ず大きな意味を持ちます。大切なのは,そこから何を感じ取れるかだと思います。子どもたちが目の前の事に一生懸命になれるよう、大人である自分たちも一生懸命関わっていきます。

頑張りたい気持ちをまっすぐに受け止め、信じて、諦めずに関わり続けます。

|2022年6月13日

柳津校校舎長の加藤敦久です。私は柳津校を「一生懸命頑張れる場所」にしたいと思っています。子どもたちは勉強が苦手でも得意でも、頑張りたいという想いを胸に柳津校に来てくれます。そのような想いを信じ、叶えるために、子どもたちのために全力で関わります!高校受験や大学受験に向かうと、子どもたちにとって上手くいくこともあれば、いかないこともあります。頑張りたくても頑張れないときもやってきます。そんなときこそ、子どもたちの心に寄り添い、逃げずに頑張れるようサポートします。それは私一人ではできません。多くは私の教え子である柳津校講師みんなの力をかりて、子どもたちのために頑張ります。子どもたちにとって、柳津校が「第2の家族」と思ってもらえるよう、スタッフ一同、精一杯頑張ります!

一宮校

|2022年6月12日

一宮校開校以来、校舎長を務めてきました小笠原と申します。開校当初は数名の生徒で始まった一宮校ですが、卒塾生や保護者の方からの紹介で通ってくださる生徒の人数が増えてきました。HOMESの名前の通り、「生徒たちがいつでも帰ってこられる場所」「第2の家」を目指して、日々生徒たちと関わってきました。講師たちは、HOMESを卒塾した生徒の中から私が直接声をかけて採用してきました。HOMESをよく理解してくれていますし、何より人柄がいい大学生講師たちです。生徒との年齢が近いこともあって、子どもたちの話に真剣に耳を傾けて信頼関係を築いています。学習面以外の相談にものってくれますので遠慮なく声をかけてください。塾である以上、まずはお子様の成績を上げることが一番大切ですが、お子様が通いたい場所であること、保護者様に安心してお子様を預けていただける塾であるように意識し続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

説明会・体験授業のお申し込み、
資料請求はこちら

toへ戻る