校舎長メッセージ | HOMES個別指導学院 - Part 5
校舎ブログ

SHIMON GROUPでナンバーワンの校舎を目指しています!

|2022年6月12日

こんにちは、校舎長の堀です。HOMES大垣本部校には、いろんな地域や学校から、学年も様々なたくさんの生徒の方に通っていただいています。1人ひとりの子どもたちとお預けいただく保護者様に安心して大垣本部にお任せいただけるようにスタッフ一同、強い責任感のもと指導に当たって参ります。まずは、「挨拶・出迎え・見送り・お茶出し」をスタッフが大事にしていきます。社会に出ても子どもたちが、勉強だけでなく、人と関わる上で大切なコミュニケーションや信頼を得られる姿勢を身に付けもらえるよう、大人が姿勢で示していきます。また、指導の面でも目標や志望校に必要なことの提案をしたり、結果につながるようなアドバイスや懇談をしたりできるよう意識して取り組んで参ります。お困りの点やお気づきの点がございましたら、ぜひお聞かせください。よろしくお願いいたします。

自分らしさを大切に。

|2022年6月12日

「勉強が嫌い。」「一体、今の勉強が将来何の役に立つの?」というお子様の声を聴くことがあります。そんなとき私は「それは本当の気持ちかなあ。」と聞き直します。本来勉強することが嫌いなお子様はいません。頑張って勉強したのに結果が出せないこと,そして,そんな自分の不甲斐なさが許すことができず,「嫌い」の一言にたどり着いてしまうのだと思います。そんなとき,そばにいて導いてくれる大人がいたら,お子様の未来は大きく変わります。私は一人ひとりのお子様の個性尊重し,お子様の「分かった!」の手助けをいたします。

この塾でよかったとおもってもらえるように!!

|2022年6月12日

こんにちは。校舎長の小林です。HOMES GRANには現在150名近くの子供たちが通ってくれています。
個別指導を選んでくれている理由は子どもたち一人ひとり違うとは思いますが、授業を受けた後や自習室で勉強を頑張った後はみんなが笑顔で帰ってくれるような校舎にしたいと強く思っています。
HOMES GRANは大学生の講師が20人近くいますが、「我々大人が子どもに与える影響は大きい」ことを講師みんなが意識し、勉強だけでなく、元気に挨拶をしたり笑顔で話しかけることを大切にしています。
HOMES GRANに来てよかったと思ってもらえるように、子供たちに全力で関わることをお約束します。

東部校

|2022年6月12日

HOMES個別指導学院 東部校の責任者をしております、早崎と申します。今年の春から大垣駅前の校舎からこちらに異動してまいりました。以前までは、小中学部の集団授業を中心とする校舎でしたので、集団授業も個別指導も、というスタイルは初めてです。
 最初は戸惑うところもございましたが、通っていただいている子供たちは本当に素直な子が多く、心穏やかに日々、授業や校舎業務を行うことができています。
また、こちらは授業の受講形式をいくつかご提案できる校舎なので、お子様や保護者の皆様と長く付き合える、そんな校舎だと実感しております。そして何より、卒塾生の大学生が非常勤講師として、生徒たちのサポートをしてくれていることが、保護者の皆様への安心につながっていると感じています。これからも地域の皆様が安心して通っていただける校舎になるよう、講師一同、頑張っていきたいです。

『学び』も『遊び』も一生懸命!時代を生き抜くタフさを身につける

|2022年6月12日

これからの時代を乗り越えるためには何が必要なのか。タフさかなと思います。タフさとは、どんなことが起きたとしても、順応に対応できる精神力のことだと考えています。どのようにすれば、それを身につけることができるのでしょうか。人と人との関わりの中で、歳(小学生から高校生)を重ねるうちに自然とついてくるものだと思っています。その関わりの中でも、大人が重要になるのではないかと考えています。わたしたち大人(講師)が本気を出せば、必ず子どもたちはついてきてくれると信じています。まずは大人が『学び』も『遊び』も一生懸命になることだと考えています。
タフさを身につけるためのプロセスの中で、3つの要素を身につけてほしいと考えています。学習習慣、仲間づくり、創造性です。大人になっても、学習することは大切ですし、何かしたいことがあれば、仲間が必要ですし、ないものを創り出そうとするためには、創造力が求められます。これらのことを身につけていくことを意識することで、子どもたちはこれからの時代を生き抜いていけるのではないでしょうか。
『学び』も『遊び』も一生懸命!ぜひ静里校に来て、静里校の大人と一緒に勉強してみませんか。

子どもたちがただひたすらに、夢に向かって努力できる場所を目指しています

|2022年6月12日

私は常にまっすぐに、正直に子どもたちと向き合うことを意識しています。その子にとって今、必要な勉強を理由とともにきちんと伝えることが大切だと思っています。子どもたちは、大人からしっかり理由を説明して、込めた想いを伝えると、「そういうことなら頑張ろう!」と素直に頑張ってくれます。また、1人1人の子どもたちと話していると、その素直さに逆に私たち大人が学ばされることが多いです。
そんな子どもたちには、「一生懸命に、がむしゃらに勉強に打ち込む」経験をさせてあげたいと思っています。「次のテストで自己ベストをとりたい」「あの高校に合格したい」。理由はどんなものでも構いません。通ってくれている子どもたちが大人になって振り返ったとき、「あの時、則武校で全力で頑張ってたな。大変だったけどいい時間だった。」と思えるような関わりを目指しています。

揖斐川校

|2022年6月12日

私もかつて志門塾の塾生として高校受験に臨みました。しかし、思い返してみると私の高校受験は良いものとは言えません。何かにつけて言い訳ばかりをくり返し、辛いことから目を背けて一生懸命に努力することを怠りました。志望校のランクを下げることにも、もっともらしい言い訳を並べて周りと自分を欺き、それで得た合格という結果には何の満足感もありませんでした。中学生活・高校生活の6年間は、自分にとっては何も残らない『無の時間』となってしまいました。今、自分の人生のなかで、あれほどもったいないことをしたと後悔することはありません。かけがえのない青春時代を、私は自らの手で捨ててしまったのです。だからこそ、私は関わった子どもたちに同じ思いをさせたくないとの気持ちを持っています。目の前の子どもたち一人ひとりと真摯に向き合い、一生懸命努力することの大切さを伝え、彼らが魅力ある人へと成長することを全力で支えて参ります。

居心地がよいだけでなく、活気があり、一人一人が生き生きと輝ける校舎を目指しております。

|2022年6月12日

苦手分野を克服し、得意分野はさらに伸ばす、一人一人の心に寄り添ったわかりやすい授業を心がけております。上から目線で押しつけではなく、一人の人間として、生徒のみなさまと向き合っています。
また、保護者の方と連絡をしっかりと取りあって、お子様をサポートさせていただきます。定期懇談会では、お子様の目標を決め、その目標が達成できるように全力で子どもたちに関わってまいります。
勉強以外にも、あいさつの大切さを伝え、元気にあいさつしてもらうよう呼びかけたり、勉強後は次に使う人のために使った机をきれいにしたり、自習室では私語をつつしみ周りの人を思いやるよう伝えています。
また、校舎の前の畑には、季節の花や野菜を植えており、とてもきれいです。お時間ある時に、ぜひ一度お立ち寄りください。

それは、当たり前ではない。

|2022年6月2日

これまで多くの子どもたちと関わらせていただきました。その中で一つ、確信したことがあります。それは、かけがえのない大事なお子様と関わらせていただけることのありがたさです。この仕事は、ともすれば勘違いを起こしやすいです。まだ年端もいかない頃からお客様である子どもたちから「先生」と呼ばれ、点数が上がれば先生のおかげだと感謝してもらえ、下がれば本心はどうあれ自分のせいにしてくれる。だからこそ私は常に自身に問うています。「本当にそこまで感謝していただけることをしているのか」と。中学生が全員5教科100点も上がっているのか。高校生なら全員クラス上位に入っているのか。それができて初めて私は塾としての使命を果たしたと思っています。

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