校舎長メッセージ | HOMES個別指導学院 - Part 5
校舎ブログ

一人ひとりの子どもたちとの出会いを大切に。どんな時も魂を込めた対応を約束します。

|2022年6月13日

子どもたちに教えてもらった事、それは一生懸命な努力は自分に自信をつけ、周りに大きな影響を与えるという事です。子どもたちは、受験を通し大きく成長していきます。小学生から行きたかった高校を貫き、合格した子どもたち。努力をし続けても結果がついてこず、悔しい結果になってしまった子どもたち…。日々の勉強を通しながら、子どもたちは多くの事を学び成長していきます。
私は今まで関わった子どもたちの受験を忘れた事はありません。だからこそ、校舎の窓に掲示してある「ずっと支える、応援する」は今まで出会ってきた子どもたちへのメッセージです。勿論、今関わっているお子様へのメッセージでもあります。これから先、お子様が経験するいくつかの壁は,必ず大きな意味を持ちます。大切なのは,そこから何を感じ取れるかだと思います。子どもたちが目の前の事に一生懸命になれるよう、大人である自分たちも一生懸命関わっていきます。

頑張りたい気持ちをまっすぐに受け止め、信じて、諦めずに関わり続けます。

|2022年6月13日

柳津校校舎長の加藤敦久です。私は柳津校を「一生懸命頑張れる場所」にしたいと思っています。子どもたちは勉強が苦手でも得意でも、頑張りたいという想いを胸に柳津校に来てくれます。そのような想いを信じ、叶えるために、子どもたちのために全力で関わります!高校受験や大学受験に向かうと、子どもたちにとって上手くいくこともあれば、いかないこともあります。頑張りたくても頑張れないときもやってきます。そんなときこそ、子どもたちの心に寄り添い、逃げずに頑張れるようサポートします。それは私一人ではできません。多くは私の教え子である柳津校講師みんなの力をかりて、子どもたちのために頑張ります。子どもたちにとって、柳津校が「第2の家族」と思ってもらえるよう、スタッフ一同、精一杯頑張ります!

一宮校

|2022年6月12日

一宮校開校以来、校舎長を務めてきました小笠原と申します。開校当初は数名の生徒で始まった一宮校ですが、卒塾生や保護者の方からの紹介で通ってくださる生徒の人数が増えてきました。HOMESの名前の通り、「生徒たちがいつでも帰ってこられる場所」「第2の家」を目指して、日々生徒たちと関わってきました。講師たちは、HOMESを卒塾した生徒の中から私が直接声をかけて採用してきました。HOMESをよく理解してくれていますし、何より人柄がいい大学生講師たちです。生徒との年齢が近いこともあって、子どもたちの話に真剣に耳を傾けて信頼関係を築いています。学習面以外の相談にものってくれますので遠慮なく声をかけてください。塾である以上、まずはお子様の成績を上げることが一番大切ですが、お子様が通いたい場所であること、保護者様に安心してお子様を預けていただける塾であるように意識し続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

SHIMON GROUPでナンバーワンの校舎を目指しています!

|2022年6月12日

こんにちは、校舎長の堀です。HOMES大垣本部校には、いろんな地域や学校から、学年も様々なたくさんの生徒の方に通っていただいています。1人ひとりの子どもたちとお預けいただく保護者様に安心して大垣本部にお任せいただけるようにスタッフ一同、強い責任感のもと指導に当たって参ります。まずは、「挨拶・出迎え・見送り・お茶出し」をスタッフが大事にしていきます。社会に出ても子どもたちが、勉強だけでなく、人と関わる上で大切なコミュニケーションや信頼を得られる姿勢を身に付けもらえるよう、大人が姿勢で示していきます。また、指導の面でも目標や志望校に必要なことの提案をしたり、結果につながるようなアドバイスや懇談をしたりできるよう意識して取り組んで参ります。お困りの点やお気づきの点がございましたら、ぜひお聞かせください。よろしくお願いいたします。

自分らしさを大切に。

|2022年6月12日

「勉強が嫌い。」「一体、今の勉強が将来何の役に立つの?」というお子様の声を聴くことがあります。そんなとき私は「それは本当の気持ちかなあ。」と聞き直します。本来勉強することが嫌いなお子様はいません。頑張って勉強したのに結果が出せないこと,そして,そんな自分の不甲斐なさが許すことができず,「嫌い」の一言にたどり着いてしまうのだと思います。そんなとき,そばにいて導いてくれる大人がいたら,お子様の未来は大きく変わります。私は一人ひとりのお子様の個性尊重し,お子様の「分かった!」の手助けをいたします。

この塾でよかったとおもってもらえるように!!

|2022年6月12日

こんにちは。校舎長の小林です。HOMES GRANには現在150名近くの子供たちが通ってくれています。
個別指導を選んでくれている理由は子どもたち一人ひとり違うとは思いますが、授業を受けた後や自習室で勉強を頑張った後はみんなが笑顔で帰ってくれるような校舎にしたいと強く思っています。
HOMES GRANは大学生の講師が20人近くいますが、「我々大人が子どもに与える影響は大きい」ことを講師みんなが意識し、勉強だけでなく、元気に挨拶をしたり笑顔で話しかけることを大切にしています。
HOMES GRANに来てよかったと思ってもらえるように、子供たちに全力で関わることをお約束します。

東部校

|2022年6月12日

HOMES個別指導学院 東部校の責任者をしております、早崎と申します。今年の春から大垣駅前の校舎からこちらに異動してまいりました。以前までは、小中学部の集団授業を中心とする校舎でしたので、集団授業も個別指導も、というスタイルは初めてです。
 最初は戸惑うところもございましたが、通っていただいている子供たちは本当に素直な子が多く、心穏やかに日々、授業や校舎業務を行うことができています。
また、こちらは授業の受講形式をいくつかご提案できる校舎なので、お子様や保護者の皆様と長く付き合える、そんな校舎だと実感しております。そして何より、卒塾生の大学生が非常勤講師として、生徒たちのサポートをしてくれていることが、保護者の皆様への安心につながっていると感じています。これからも地域の皆様が安心して通っていただける校舎になるよう、講師一同、頑張っていきたいです。

静里校

|2022年6月12日

「あなたの印象に残っている先生はどんな先生ですか」これは、私がアルバイト講師の面接のときに必ず聞く質問です。「話がすごくおもしろくて、社会が好きになった。」「すごく自分のことを応援してくれた。」「涙を流して自分の結果を喜んでくれた」など、答えはさまざまですが、多くの方は自分の思いに寄り添ってくれた先生を印象に残っている先生にあげます。私自身もそうでした。
どう教えるか、ももちろん大切です。しかし、それ以上にどんな思いをもった大人がどうやって生徒に関わるのかが大切だと私は考えます。静里校は、そんな生徒の思いに寄り添って、時に厳しく、時に優しく声をかけながら、生徒といっしょにがんばる塾を目指しています。静里校で、いっしょにがんばりましょう。

子どもたちがただひたすらに、夢に向かって努力できる場所を目指しています

|2022年6月12日

私は常にまっすぐに、正直に子どもたちと向き合うことを意識しています。その子にとって今、必要な勉強を理由とともにきちんと伝えることが大切だと思っています。子どもたちは、大人からしっかり理由を説明して、込めた想いを伝えると、「そういうことなら頑張ろう!」と素直に頑張ってくれます。また、1人1人の子どもたちと話していると、その素直さに逆に私たち大人が学ばされることが多いです。
そんな子どもたちには、「一生懸命に、がむしゃらに勉強に打ち込む」経験をさせてあげたいと思っています。「次のテストで自己ベストをとりたい」「あの高校に合格したい」。理由はどんなものでも構いません。通ってくれている子どもたちが大人になって振り返ったとき、「あの時、則武校で全力で頑張ってたな。大変だったけどいい時間だった。」と思えるような関わりを目指しています。

揖斐川校

|2022年6月12日

私もかつて志門塾の塾生として高校受験に臨みました。しかし、思い返してみると私の高校受験は良いものとは言えません。何かにつけて言い訳ばかりをくり返し、辛いことから目を背けて一生懸命に努力することを怠りました。志望校のランクを下げることにも、もっともらしい言い訳を並べて周りと自分を欺き、それで得た合格という結果には何の満足感もありませんでした。中学生活・高校生活の6年間は、自分にとっては何も残らない『無の時間』となってしまいました。今、自分の人生のなかで、あれほどもったいないことをしたと後悔することはありません。かけがえのない青春時代を、私は自らの手で捨ててしまったのです。だからこそ、私は関わった子どもたちに同じ思いをさせたくないとの気持ちを持っています。目の前の子どもたち一人ひとりと真摯に向き合い、一生懸命努力することの大切さを伝え、彼らが魅力ある人へと成長することを全力で支えて参ります。

説明会・体験授業のお申し込み、
資料請求はこちら

toへ戻る