校舎ブログ

延長戦

滋賀本部校|2012年12月19日

大学の推薦入試も終え、残すは一般入試のみとなりました。
当然、全員が合格したわけではありません。
残念な結果に終わった子もいます。
しかし、私はいつも思います。
この推薦入試。結構残酷な制度だなと。
穂積校の渡辺先生もおっしゃっていますが、
受験生の醍醐味って自分の限界を超えて頑張る自分を発見できる最高のチャンスだと思うんです。
推薦入試を受けるにあたって、そんな自分を発見できた人は多いと思います。
そうするとどうなるか。もっと頑張りたくなるんですよね。
ところが。推薦で受かってしまうと頑張る目的がなくなってしまう。
受かる前まではあんなに楽しみにしていたあんなことやこんなことが実はあまり楽しくなかったりする。
だからでしょうか。最近「一般で、もう1ランク上を目指します」という子がちらほらと出てきました。
いったん終了したはずの受験ストーリーを自ら続けようとするその姿勢。
本当にかっこいいし、同時に少しうらやましかったりします。
ただ私はあえてそういう子たちに言います。
「受けるからには絶対に受かれ」と。

滋賀本部校 宝蔵