2015.10.28☆いも
GRAN(グラン)|2015年10月28日
GRAN(グラン)|2015年10月28日
彦根駅前校|2015年10月28日
今日は授業が終わった後、
みんなを送り出しにいったら、
晴れた夜空にきれいな月が浮かんでました。
「月が綺麗ですね」と言えば、明治の文豪
夏目漱石のエピソードが有名です。
夏目漱石が英語の教師をしていたときに、
英語の”I love you.”を「我君を愛す」と訳した
生徒に対して、「日本人はそういうことは言わない。
『月が綺麗ですね』とでもしておきなさい」と言ったとか。
これに対する返事としては、
同じく文豪の二葉亭四迷が
手がけた翻訳に出てくる、
「死んでもいいわ」が有名です。
ところで、ふと思ったのですが、
断るときってどう言えばいいんですかね?
「月『は』綺麗ですね」なんてあたりが、
いいかもしれません。
あとは「うん、そうだねぇ」とか
普通に月の話題にしちゃうとか。
心を決めて告白した相手には
ショックでしょうけれど。
彦根駅前校 川口
岐阜本部校43|2015年10月28日
下井草校|2015年10月28日
彦根駅前校|2015年10月27日
毎日暮らしているうちに、ついつい
生活の中の細かいところが
いい加減になってくることがあります。
ちょっぴりルールを破ってみたり、
普段やっている事をさぼってみたり。
その場ではなんとなくそうしても
問題なさそうでも、こういうところで
いい加減に過ごしていると、
そのうち大事なこともいい加減になり、
気が付いたら大きな問題になっています。
細かいところがちゃんとできるか、
それとも適当に流してしまうかで、
長い目で見ると大きく変わりますよ。
例えば、これから書くことに、
どれくらい当てはまりますか?
1)校舎に来たとき帰るときにカザスをしている。
2)校舎に来た時に、名前や時間をきちんと丁寧に書く。
3)授業が終わったら、消しゴムのカスなどをきれいに片づける。
4)机や椅子はきちんと並べた状態で帰る。
5)自習室の使い方のルールをきちんと守っている。
6)飲食室を使った後、机の上をちゃんときれいにしている。
7)校舎に来たとき、帰るときにちゃんと挨拶している。
どうでしょう?こういうことが
ちゃんとできるかどうかって、
本当はものすごく大切ですよ。
彦根駅前校 川口
岐阜本部校43|2015年10月27日
下井草校|2015年10月27日
GRAN(グラン)|2015年10月27日
彦根駅前校|2015年10月26日
今週は、HOMESの授業がお休みです。
そのため、いつもよりもなんだか静かな校舎でした。
といっても志門塾高校部の授業は
平常通りありましたので、そちらに
ついては普段通りです。
中学生の中にも、授業と関係なく
勉強しに来ている人がたくさんいて、
さすが彦根駅前校生だなぁと感心しました。
ここのところ、彦根はお祭りがたくさんありますが、
お祭り気分に流されずに勉強していきましょう!
彦根駅前校 川口
岐阜本部校43|2015年10月26日