何をしているでしょう?…☆
下井草校|2017年4月17日
下井草校|2017年4月17日
赤坂校|2017年4月17日
彦根駅前校|2017年4月16日
今日から今年度の
高校生勉強会をやりました。
高校3年生のセンター対策の時間も
高1高2の勉強会も教室がいっぱいでした。
来週から使う教室を変更しようか、
という話も出てきていました。
この調子で一年間、
頑張りたいですね。
彦根駅前校 川口
下井草校|2017年4月16日
岐阜本部校43|2017年4月16日
東部校|2017年4月15日
彦根駅前校|2017年4月15日
「なんじゃこのタイトル」
と思ったかもしれませんが、
文法的に正しい英文なんです。
これは
地名のBuffalo
動物のbuffalo
動詞のbuffalo
を組み合わせて作った文です。
日本語に訳すと
「バッファローのバッファローが
おびえさせるバッファローのバッファローは、
バッファローのバッファローをおびえさせる」
という意味になります。
ちょっと補足すると
「(地名の)バッファロー(に住む動物の)バッファロー(A)がおびえさせる(地名の)バッファロー(に住む動物の)バッファロー(B)は、(地名の)バッファロー(に住む動物の)バッファロー(C)をおびえさせる」
となります。
あんまり変わってませんね。
何でこんな話をしているのかというと。
高校生の英語の授業では、
こういうふうにどれが動詞で
どれが主語で、この副詞句が
ここにかかってて・・・・
というように、文の構造を
きちんと分析したうえで
厳密に日本語訳をする、
ということをやっているのです。
で、なんか変わった文が
ないかなと思って探していたら
この文を見つけたのです。
他にも
That that is is that that is not is not is that it it is.
「存在するものはすべて、在る。存在しないものは、何もなすことがない」
という、受験生泣かせの文もありますが、
アタマが痛くなってくるので
今宵はここまでといたしましょう。
彦根駅前校 川口
下井草校|2017年4月15日
下井草校|2017年4月15日
大野校|2017年4月15日