校舎ブログ | HOMES個別指導学院 - Part 2700
校舎ブログ

一員

岐阜本部校43|2014年6月26日

岐阜本部校の日比野です、

どうもコンニチハ(=゚ω゚)ノ

先日川瀬学院長と先輩方が、私と鈴木先生の歓迎会を開いてくださりました!!ぱちぱち

そこで、なななななんと!!!!!

角田先生からマグカップを頂きました!!

じゃーん

鈴木先生が犬で私が猫!

か・・・・・・かわいすぎる!!!!!!!!

imageよく見ると・・・

ひょっこり覗いている!!!

これはもう一発KO

しかも横から見たときのネコさんのヒップラインが可愛すぎます。

ツボだぁ・・・・・!!!!!!

何度見ても可愛い(*´з`)

image

image鈴木先生は、なんと顔だけ3D

 

だんだんこの犬が鈴木先生に見えてきますあら不思議。

image

image

どうやって飲むのか、いくつか説があります。

①頭わしづかみ

②そっとやさしく頭に親指を添える

③犬を口の中に入れて飲む(北川先生の案)

どれがいいかな・・・。

 

 

校舎の一員として受け入れてくださった先輩方に感謝します

と同時に角田先生のセンスに脱帽です!

大切に大切にします!

(泣きそうになったのはここだけの秘密です。

おっと、口が滑った。)

授業前の挨拶で思わずみんなに報告して

「はい、拍手~~~」と拍手を強要するという荒業を使ってしまいました。

 

校舎に必要な存在になれるように鈴木先生と共に頑張っていきます!

 

岐阜本部校 日比野

 

 

 

WC

大垣本部校|2014年6月26日

Wカップ、残念ながら予選敗退という残念な結果に終わってしまいましたね・・・。

試合前のあの盛り上がりは嘘のように、周りのサッカー熱は冷めてきています。

僕自身サッカーには興味ないのですが、結果は気になるのでTVなどで情報を仕入れています。

 

 

「優勝します」

そんな言葉をトーナメント前のインタビューで選手は言っていたそうです。

勝ちを宣言することは大切です。

なぜなら「勝つ」以外に道はなくなるから。

そこに明確な根拠や自信がなくても宣言することに意味がある。

と、僕は思います。

ですが根拠のない自信は自分を追い込むだけかもしれません。

それがプレッシャーになって重荷になって・・・

「負けられない負けられない」なんて気負いすぎると心の余裕がなくなって、いいプレイはできません。

 

だからといって謙虚でいればいいってものでもない気がします。

「謙虚さは日本の美学」なんていいますが、謙虚な態度は「負けたときの保険」というふうにも思えてしまいます。

負けたときのことを考える。つまり後ろ向きな思考はトーナメントでは良いとは言えませんよね。

 

まとめると、

勝利宣言をすることは大切。でも根拠のないそれは自分を追い込んでしまうだけ。

だからといって謙虚でいればいいってものでもない。

と、いうことなります。

 

・・・・えーっと、、、つまりどうしろと?

と、思われることでしょう。

僕も分かりません・・・ごめんなさい。

 

勉強ではどうでしょう。

「テストで○○点取る!!」、「○○大学に絶対合格してみせる」

そうやって言葉にすることはとても重要です。

言葉にすることで目標が明確になるし、おそらくやる気も上がるでしょう。

なによりも、宣言した以上は「必ずやりとげなきゃ。」という思いが、目標達成に大きく近づくのではないでしょうか。

 

サッカーでの勝利宣言は、「勝たなきゃ!という思いがプレッシャーになる。」と書きましたが、

それは、サッカーでお金をもらっている。企業から様々なサポートを受けている。TVで大きく取り上げられている。

などの理由があるからです。

お金をもらっている以上、責任が生じます。

選手もそれが分かっているから、根拠も不明瞭なまま勝利宣言をせざるを得なくなっているのかもしれません。

 

でも勉強は?

Wカップでの勝利宣言に比べると合格宣言のプレッシャーなんてほとんど感じないハズです。

・・・そう言い切ってしまうと良くないかもしれませんが・・・。

 

また、「負けたときの保険」な感じがする。という理由で、「謙虚」でいるのはいかがなものか。と書きましたが

受験では「もし失敗したら」を考えることは大切だと思います。

受験は人生を左右するものです。

そんな大場面で、「もしも」の状況を考えない。

それってとても危険だと思います。

 

前向きでいることは大切ですが、前だけ見てればいいというものではないと思います。

時には横を見て別の道があることを知って。

後ろを見て、支えてくれる両親や友達、先生がいることを感じて。

 

そんなふうに、たくさんのものを見て、感じて、少しずつ成長していけばいいんじゃないでしょうか?

 

大垣本部校 鈴木

 

 

 

 

 

樋口貴斗といいます!

神戸校|2014年6月25日

 

こんばんは。樋口です。

 

皆さん作業で忙しい中ブログをデビューさせてもらっています。

 

フレッシュです。…はい。

 

趣味はサッカーです。最近は、W杯で街が盛り上がっていますが日本代表は残念な結果でした。

 

しかし、その中にも心を動かされるシーンが多くありました。

 

僕も皆さんと共に闘い、心を動かせるプレー(授業)を心がけていきます。よろしくお願いします。

 

…と心の中のリトル樋口が言っております。

 

P6253198 P6253209

 

神戸校 樋口貴斗

テスト対策の感想

神戸校|2014年6月25日

 

中学生のみなさん、期末テストはおつかれさまでした!

 

テストが終わり、皆さんは肩の荷が下り、ホッと一息ついたところではないでしょうか。

 

 

さて、私は先日6月15日の日曜日にありました、朝6:30~のテスト対策の感想について書こうと思います。

 

6月15日といえば、サッカーW杯の日本代表の初戦でしたね!

先生方は皆、サッカーのユニフォームを着て質問対応をしていて、HOMESもW杯使用でした。

 

中にはサッカーの試合を見たかったと思っていた子もいたかもしれません。

ですが、中学生の皆さんはとても集中して目の前の問題に取り組んでいました。

 

テストに対する熱意がじわじわと伝わってきました。

 

質問対応では、積極的に「ここわからん、教えて。」と言ってきてくれる子が多くて、分からない問題を解決しよう、理解しよう、と努力する姿がとても素晴らしかったです。

 

 

改めて、何かに一生懸命取り組むことの大切さを生徒の皆さんの姿から気付かされました。

 

最近のみんなの頑張りを見ていると、自分も頑張ろうという思いになります。

 

一生懸命という言葉はよく耳にしますが、一人の子の一生懸命頑張る姿は、その子自身にとってプラスになるだけでなく、周りにいる子にもプラスの影響を与えます。

 

私は最近の皆さんの様子を見て、HOMESは仲間や先生とともに挑戦し、互いに自分を磨いていける場所であると感じます。

 

これからも一生に成長していきましょう!

 

 

神戸校 竹中

 

 

 

 

 

宿題をやるタイミング

大垣本部校|2014年6月25日

小・中学生を担当していると、「先週の宿題をさっきやってきた!」と言う生徒の声を耳にすることが多いように思います。

あなたはどうですか?

高校生の皆さんはコツコツ進めなければ終わらない量の宿題が出ているでしょうから、そんなやり方していたら終わらないよ……って苦しい声が聞こえてきそうです(笑)

 

そもそも、宿題はなぜ出されるのでしょう?

学校にしろ塾にしろ、宿題の内容はその日やった学習内容の繰り返しか応用だろうと思います。

教えてもらって答えを出す授業の後に、自分の力で答えを出して定着させてほしいからです。

他にも、自分で正しい答えを出せたという自信をもってほしい、など理由や効果はいろいろあります。

 

ですが、宿題を一週間前まで放っておいてしまうあなた!

3日も経てば学んだことの半分も頭に残っていない、と脳科学的に言われるように、一週間後の復習ではまるで手遅れなのですよ!!

 

勉強してもちっとも覚えられない。

それは、勉強と勉強の間隔が長いからかもしれません。

一度で習得しようとしても上手くいかないことは、これまでにテストや部活動、習い事などで、きっと何度も経験済みなのではありませんか?

テストを終えたこのタイミングは、何かに追われることなくじっくり勉強できるチャンスです。

時間さえ作れば、今 学校で進んでいる勉強に加えて復習までたっぷりできます。

楽しみな予定があるであろう夏休みに余裕をもたせるためにも、宿題をやるタイミングを早めることで、今の内容をさらなる苦手にしないようにしてほしいと思います。

 

大学生は期末試験を7月中旬以降に控えているので、私も皆さんに負けず、今回の試験も意地でも追試なしにします!!

夏休みの講習授業や特訓についても、具体的にプランニングをしていく時期ですね。

夏休みまで、あっという間に残り約1カ月となりました。

ここで気を抜かず、それまでをしっかりやりきっていきましょう!

 

大垣本部校 岡安

説明会・体験授業のお申し込み、
資料請求はこちら

toへ戻る