大垣本部校|2011年8月24日
今日は、4月から約5ヵ月間大垣本部を支えてくれた一人、高山校校舎長 小川先生が高山に出発する日でした。
ちなみ、今日来て、今日知らされました(笑)
そこで、最初で最後の挨拶を小川先生にお願いしちゃいました。

そのあとは、堀先生とミニコント!?

最後は、みんなで「いってらっしゃい!」と見送りました。
また、小川先生の「高山校を大垣本部みたいに明るい校舎にしたい」のことば本当にうれしかったです。
最後の挨拶は、緊張しながらも少しうれしそうでした。
大垣の地からまた暖かく見守りたいと思います。
大垣本部校 岡本
穂積校|2011年8月23日
今年の夏も志門塾の中1・2勉強合宿に乗鞍青少年交流の家に行ってきました。
中1・2生が、とことん勉強してきました。
朝の5時半起床。6時から勉強開始!もちろんごはんやトイレ休憩を入れながら夜の10時まで授業が続きました。中1・2の子たちも勉強時間が長くなってくれば来るほど、素敵な顔で授業を受けてくれました。
不思議なことで、勉強すればするほど、生徒たちは良い表情をしてくれます。
その子どもたちの変化には、いつも感動させられます。
今年の合宿で、江戸時代の橋本左内という人物を取り上げて感想文を書く授業をしました。
橋本左内の「啓発録」という書物があります。その中に、合宿で伝えたいフレーズがあったので、紹介します。
それは、「稚心を去る」
「気を振るう」
「志を立てる」
「学に勉める」
この言葉は、橋本左内が14・15歳ごろに書いたものらしいのですが、力強さを感じます。そして、「気を振るう」の文章には、「気」というのは、負けじ魂のことで、悔しいと思う心を持ち、やる気を持つこととありました。さらに、やる気を持っても、次の志を立てなければうまくいかないということが書いてありました。
この言葉の説明にも、強い決意が感じられました。
江戸時代の人も、現在の人も、精神的には変わらないことを感じます。
とことん、踏ん張るかどうかだと感じています!
受験生諸君!
今が、我慢どき、目標校が志望校になるようにがんばれ。やがて志望校が母校になるように踏ん張ってくださいよ!
そして、勉強合宿に行った志門塾の講師メンバーの皆さん!素敵な思い出をありがとう!
穂積校 江口
北方校|2011年8月23日
7月25日から始まった夏期講習も早いもので今週で授業が最後となります。
本日の授業では、休み明けのテストに向け夏休みにたまったモヤットを1つでも多く解決しようと
いつも以上に講師へ必死に聞いている子たちが多かったように思えます。
その熱意に応えるように、講師たちもいつも以上にテンション
でした…(笑)
また中3生には今週から夏休みラストスパート
ということで、目標勉強時間を8時間以上に設定しています。
そんなこともあり朝10時頃には駐輪場もいっぱいとなり、自習室も満席となりました。
自習だけでなく、弱点克服のため中学生の子はDVD、高校生の子は代ゼミを活用してくれる子もいます。
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残りの夏休み自分自身を褒めてあげられるぐらい頑張ってみよう
神戸校|2011年8月23日
今日はかつての卒塾生が、神戸校に遊びに来ました。
高2からずっと自習室を使ってくれていた子で、サッカーをするためにいま高知にいます。
広神戸の駅を降りて、荷物を抱えたまま、家よりも先に校舎に立ち寄ってくれました。
(一口りょうま、おいしかったです。ありがとう!)
夜も授業後に校舎まで来てくれて、大学のことやサッカーのことを話してくれました。
受験前、苦しい思いをしていた彼が、こうやって笑顔で来てくれたことは、本当にうれしかったです。
夏期講習もあとわずか。
いま苦しい思いをしている子には、この先きっといいことがあるはず。
体力的にも精神的にも苦しい時期ですが、あと少し乗り切ろう!
神戸校 水野
岐阜本部校43|2011年8月23日
東京の上石神井校と下井草校で働く高橋さんが、岐阜本部校に来てくれました。
高橋さんは、昨年まで岐阜本部校の代ゼミサテラインに通う生徒でした。
高校生だった頃もとても感じのよい挨拶をしてくれましたので、その頃のことはよく覚えています。
関東の大学への進学と、東京の2校舎開校のタイミングも合い、今は東京で頑張ってくれています。
そんな高橋さんと久し振りの再会。
それもHOMES講師としてです。本当に嬉しいことです。
変わらない笑顔と気持ちのよい挨拶。
岐阜本部校に、また爽やかな風が吹き込んだようです。
HOMES発祥の地である岐阜と東京のかけ橋になってもらえたらと思います。
第5タームだけの短い期間ですが、子どもたちも喜んでいますので、頑張ってくださいね。
岐阜本部校 北川丈晴