名和先生のお話 その1 | HOMES個別指導学院
校舎ブログ

名和先生のお話 その1

上石神井校|2012年5月23日

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こんにちは。初めまして、と言った方がいいでしょうか。
HOMES上石神井校の非常勤講師として皆さんと関わらせていただくようになって早2か月
まだ社会に出た経験も何もない私ですが、林先生や他の非常勤講師の先輩方、そして川瀬学院長のおかげで順応することができてきました。

さて、今回はありがたいことにブログに記事を書かせてもらえるということになりましたので、私の高校時代の思い出を記したいと思います。

高校一年生。授業についていけなくなり、落ちこぼれてしまいました。勉強に対するやる気もなく、ただ流れるようにして一年が過ぎていきました。
そして高校二年生。川瀬学院長と運命的な(?)出会いを果たし、本来の志望校合格に向けた本格的な努力が始まりました。(この時の事は今でも大きな思い出です。またいつかお話しできればなと思います。)ここから入試まで、恩師である西村先生と二人三脚で駆け抜けました。結局浪人することとなりましたが、その努力の習慣により今年やっと志望校に合格できました。

さて、この4年間の入試で私が学んだのは「行動にしか意志は宿らない」ということです。
私を本気で勉強へと向かわせたのは、「川瀬先生の期待に応えて合格したい!!」という「思い」でした。
心の底から頑張るんだと思わない限り、理想を現実にすることは困難です。
そういう意味でも「良い大人との出会い」は本当に大切なのだと思います。
HOMESにはそのような素敵な方々がたくさんいる場所です。皆さんも、人との出会いを大切に、そしてぜひその出会いをきっかけにして理想を現実にすべく努力してください。

以上です。読んでくださってありがとうございました。


 HOMES上石神井校非常勤講師 名和 愛乃

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