センス◎
大垣本部校|2017年6月5日
大垣本部校|2017年6月5日
上石神井校|2017年6月5日
彦根駅前校|2017年6月5日
神戸校|2017年6月5日
みなさん、こんにちは!
6月は旧暦で表すと「水無月」と書きますよね?
そうです!
とうとう、梅雨の季節になって来ました(*^^*)
そこで、校舎では少しでも梅雨を感じてほしくて先生たちに
掲示物を作ってもらいました!
もう、見た人も多いのではないでしょうか?
中学生のみなさんへとテスト対策のお知らせを書いてもらいました!
校舎の中は雨が降っております…☔
あ、あれ?
恩田先生!?
大晴先生!?
お茶目な先生たちですね(^^)
いつも、みんなのために頑張ってくれています!
既に、3日は終わってしまいましたが、
まだまだ10日、11日と対策は続きます!!
気を抜かず、全力で取り組んでいきましょう✊
神戸校
小森
下井草校|2017年6月5日
下井草校|2017年6月4日
彦根駅前校|2017年6月4日
なんだこの英文?という感じで、
今回のブログも始まりましたが、
この英語は英語にして英語にあらず。
どういうことでしょうか。
強引に和訳すると、
「私たちは、ノート先生(女性)に
なるために臆病者たちを全面的に世話する」
なんて意味になりますが、
それはどうでもよいのです。
この英文の本当の意味は
「音」にあります。
最大のヒントは、
松尾芭蕉。
そろそろ気付いた人もいるでしょうか。
多少の発音なんて気にせずに口にしてみましょう。
「フルィ ウィケア カウァーズ トゥー ビカム ミズ ノート」
なんかどっかで聞いたことありますね。
そうです。芭蕉さんのあの有名な俳諧、
『古池や 蛙(かわず)飛び込む 水の音』
でした!
強引でしたね。
さて、なんでその話をしたのかというと、
この間のアジサイの花の続きで、
梅雨らしいカエルが遊んでいる
池ができたからです!じゃじゃーん!
ということで、梅雨入りの発表はまだですが、
季節をちょっとだけ先取りしている彦根駅前校でした。
こういう言葉遊びって、
結構楽しいですよね。
でもプロの小説家ともなると、
その辺のレベルも段違いです。
僕の好きな推理小説家の
森博嗣さんの小説の中に
『封印再度』というのがあります。
英語のサブタイトルは
『Who inside?』
あるところで密室殺人事件が起こるのですが、
・現場の密室が一度開けられているのに再度封印されたのはなぜか?
・事件が起きたときに誰かが密室の中に潜んでいたはずだが、それは誰か?
という、両方のタイトルにかかわる謎が中心になっています。
プロってすごいですね。
彦根駅前校 川口
大垣本部校|2017年6月4日
高校生のテスト対策は大詰め。
中学生に負けないくらい盛り上がっています!
今日は集団授業を3つ行いました。
まずは、
大垣北高校2年生対象、森先生の数学B。
最終日にテストがあるのでなかなか勉強ができていない子も(*_*)
明日のテスト科目はもちろんですが、最終日の科目も準備していきましょう。
続いて、
大垣東高校2年生対象、私の数学B。
こちらも数学Bは最終日ということで準備がなかなか追いついていません…。
プレテストや集団授業で使ったプリントを復習しておいてくださいね!
最後は、
大垣南高校2年生対象、堀先生の数学B。
明日からテストが始まり、さらに明日数学Bのテストがあります。
準備は万端ですか?
集団授業後はそれぞれ個別対応を行いました。
講師の先生たちも朝から質問対応でフル稼働!!
集団授業後によく見かける光景。
去年までは2人でしたが、1人仲間が増えました(^^)
しっかり準備して頑張っていこうね!!
大垣本部校 鈴木智沙斗
彦根駅前校|2017年6月4日
EDUCE則武校|2017年6月4日