校舎ブログ | HOMES個別指導学院 - Part 2180
校舎ブログ

洗い物争奪戦

上石神井校|2016年9月16日

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おや、これは何をしているんでしょう?

野田先生「自分が洗います!汗」

安田先生「いいからいいから♪」

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どうやらコップ洗いの奪い合いのようですね(笑)

なんていい講師たちでしょう、率先して洗い物をしてくれます!感謝!!

 

 

上石神井校 田中

毎日コツリス!

上石神井校|2016年9月16日

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コツリス、頑張ってくれています!

特に高3で毎日自習に来た時、コツリスをやってくれている姿が

印象的です☆その調子、ファイト!

 

上石神井校 田中

パズルで頭の体操☆

大垣本部校|2016年9月16日

鈴木先生がなにやら楽しそうに遊んでいます(^^)笑

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これは中3の女の子が持ってきてくれたパズルで、

キャラメルを箱の中に敷きつめる遊びなのですが、

意外と難しくてできません(^_^;)

知らない間に時間も忘れて熱中してしまいます。

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ルールが少し難しくて文章では書けないので、

やってみたい子は挑戦しに来てください!

仕事や勉強の息抜きに頭の体操いいですよ(^^)v

大垣本部校 棚橋

走ること、学ぶこと。

大垣本部校|2016年9月16日

少し前のことになりますが、中日新聞のコラム「中日春秋」が秀逸でした。

 

みなさん、「走る」ってどう定義しますか?

国語辞典には「両足を素早く動かして移動する」「軽く跳びはねるようにして足を使って進む」と書いてあるようなんですが、そのコラムでは「両足を地面から同時に離す快楽」とありました。

この定義、すごくないですか?

これは実は、中途失明した女性の定義なんだそうです。視覚を奪われてしまった人間にとって「走る」というのは容易なことではないのですが、そんな人が走れたときの感動を見事に表現できているのではないでしょうか。

 

また、1歳半で失明した、ある競泳選手は他人が泳ぐ姿を見たことがありません。「たくさん泳いで苦しくなってくると、自然と一番いいタイミングでしか体が動かなくなっていきます。逆にそれじゃないともう溺れちゃう」そうです。そこまで追い込んで泳法を身に付けたそうです。

あたかも「身体が思考する」かのようですね。

 

今、パラリンピックが行われています。身体に障害を持った人たちの祭典ですが、彼らが「障害を持っている」とは言えない説得力を上の例は示していると思います。

健常者(という定義が適切かどうかわかりませんが)だからできるなどという陳腐なレベルを超えて、人間の可能性はどこまででも広がっていきそうです。

 

勉強もまた「脳ミソ」だけでなく「身体」の所作でもあります。辞書を引く、参考書を調べる、ペンを持って問題を解く、何かアプリを立ち上げる、みんな身体の動作無しでは成り立ちません。

問題を解く所作が、「紙の上にペンを走らせる快楽」なんて言えたら最高なんですけどね(笑)。

 

 

大垣本部 米山

センターまであと・・・

大垣本部校|2016年9月15日

こんにちは!

HOMESの堀です。

 

センターまであと120日・・・

 

9月10月は模試が多いので、高3生は今が一番苦しい時ですね。

でも、そんな時が成長のとき。

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