大垣本部校|2018年9月15日
雨の中、名古屋まで行ってきました。
音楽科のミュージカル「ノートルダムの鐘」を観て(聴いて)きました。
音楽科だけあって、ヴァイオリン、ピアノ、歌など本格的。
動画を載せられないのが残念ですが、高校生でもここまで出来るんだなぁと感動しました。
今日は一般公開の日で、雨にも関わらずとてもたくさんのお客さんが来ていましたし、それを高校生が一生懸命対応している姿を見て、「大垣の高校ももっと一般公開すればいいのに」とつくづく思いました。
yoneyama
下井草校|2018年9月15日
キャドック王国を舞台に物語が進んでいく『玉井式国語的算数教室』!!
この日2年生は、グーピーにかけざんの意味を教えてもらいました(^^)
グーピーは特別な金魚で、なんと足が生えています!!!
2年生爆笑\(^o^)/
学校ではまだ習っていない範囲でしたが、計算問題は2人とも満点でした\(^o^)/
下井草校 井藤文香
彦根駅前校|2018年9月15日
中学校で中間テストが迫っています。あと二週間くらいのところが多いですね。
ということで、この三連休は三日ともテストに向けた勉強をしています。
朝10時から夜11時まで自習室は開放していますし、みんなでワークを持ってきて試験範囲を仕上げる勉強もやっています。この三連休は部活の試合をやっているところも多くありますが、勉強もしっかりやって、テストに向けた力をたくわえましょう。
彦根駅前校 川口
彦根駅前校|2018年9月15日
「〇〇と▽▽で迷っている」という相談をよく受けます。懇談をしている今は毎日こういう話になります。
ほとんどの場合、私の返事は「最終的に自分で決めるのならどちらでもいいんだよ」です。別に突き放した言い方を気取っているわけでもなく、適当に話を流しているわけでもありません。
もし仮に、選択肢のどちらか片方が圧倒的に良いと分かっていれば、最初から迷ったりしません。人が迷うときを大きく分けると、「判断材料が不足していて、それぞれの選択肢を選ぶとどうなるかイメージできていないとき」か、「どちらにも良いところ・良くないところが混じりあっていて判断がしにくくなっているとき」のどちらかです。
前者の場合は情報が足りないだけなので、こちらから情報を提供をすると「そういうことならこっちで行きます」と大体はすぐ決定します。
問題は後者です。多くの場合、迷いというのは「大変だし、チャレンジするのにとても勇気がいるけど、うまくいけば自分の理想に近いものが得られる」選択肢と、「心身ともに安全で、今とあまり変わらず平穏無事でいられる」ものとの間で起こります。
みんなは身も心もどんどん成長していく時期です。今の自分よりも明日の自分の方が優れた力を持つ可能性が極めて高いのです。また、困難にぶつかるときに人はものすごく成長できます。だから個人的には勇気がいる方を選んだらいいのでは、と思います。僕もかつて、「迷ったら勇気がいる方を選べばだいたい正解だ」と教えられたことがあります。
でも、人を取り巻く状況はさまざまで、いつでもコレをするのが正しい!という万能の公式はありません。「勇気」と「無謀」も違います。
どうしたらいいか迷ったときには、彦根駅前校の講師に相談してくださいね。
彦根駅前校 川口
大垣本部校|2018年9月14日
今度の日曜日には、大垣北・西高向けのプレテストを実施します。
↑満面の笑みでプレテスト完成を喜ぶ二人
右の大橋先生は少々引きつってます。
北・西の皆さん、まだ土曜日と日曜の昼間があります。
自習室に来てしっかり勉強し、わからないところは質問に来てくださいね!
大垣本部校 森
上石神井校|2018年9月14日
目を開けたままくしゃみをすると、眼球が飛び出すそうです。え、まじで!?
よい子のみんなはやらないでね!
くしゃみをするとく目を自動的に閉じてしまうのは、人体の防御反応なのです!
上石神井校 田中
大垣本部校|2018年9月14日
こんにちは。
子安恭平です。
大垣本部に来たばかりなので自己紹介したいと思います。
まず歳は31歳です。結構歳いってます。
そして結婚もしていて子供も男の子が一人います。
事務所の真ん中あたりに座っているので、この人が子安かと
知ってもらえればうれしいです。
頑張っていきたいと思っているのでよろしくお願いします。
彦根駅前校|2018年9月14日
模試結果が返ってきたので懇談をしています。
主な話題は現状の確認とこれからどういう勉強をしていくかです。
あとは時期的に公募推薦の話が多いですね。
公募推薦とは何か。高3生以外は知らない人も多いでしょうから少しお話ししましょう。
一般的にイメージされる推薦入試といえば、指定校推薦や学校長推薦のことを指します。
これには「部活で全国レベルの活躍をした」とか「学校の通知表の成績が平均で4.0を超える」といった厳しい条件が課せられます。その上で、高校の職員会議で認められて学校長から推薦書を書いてもらわなければならず、受験するまでのハードルが非常に高く設定されています。
さらに合格したら他の大学へは進学できず、そこに入学することになります。だから第一志望でなければならないのです。
これに対して公募推薦は、基本的に「高校を卒業できる見込みがある」人なら誰でもOKです。つまり、成績が悪すぎて留年確定、という極めて少数の高3生以外は全員受験できます。
そして推薦入試といいながら、内容は英語・数学・国語の学力試験が中心で、小論文や面接はまずありません。しかも、多くの場合「英語+国語か数学」の2教科です。さらに、合格したからといって必ずそこに入学する必要もありません。だから第二志望・第三志望の大学でも受けられます。
この公募推薦のいいところは、試験が11月あたりに行われ、年内に合格発表がある点です。もし第一志望を公募推薦で受けて合格すれば、年内で受験が終わり、年末年始は気楽に遊んで過ごせます。
第二志望以降の公募推薦でも合格していれば、そこから後は第一志望の勉強だけに集中できます。時間に追われる受験直前の時期にこれはかなり大きな利点です。さらに「最悪の場合でも〇〇大学には進学できる」という強い安心感が、困難な目標に向かっていくときに、命綱のように大きな心の支えになります。
世間には「公募推薦で下手に合格していると油断してダメになるから止めておけ」という人もいますが、僕はそうは思いません。むしろ合格ゼロの状態で、冬の寒い中を第一志望から第三・第四志望まで二、三週間のうちに全国を飛び回って何度も受験するというのは、結構精神的にしんどいです。
もちろん、みんながみんな無理に公募推薦を受ける必要もありませんが、もし自分の求める条件に合う公募推薦があるのなら、受けてみることをお勧めします。
彦根駅前校 川口
海津校|2018年9月14日
算数パズルグランプリに使う個人写真を撮影していた時、部屋の外から熱い視線を送ってきた長谷川先生。
覇気のある姿を見せた方が良いとのことで、お手本をお願いすると……
覇気MAXです!!!!!
指導は手の形、向きにわたるまで、細かなところまでに及んだのでした。
海津校では絶賛パズル特訓中。
上がるところまで上がりきって当日を迎えられるようにみんなで頑張ります。
海津校 加藤亜季
下井草校|2018年9月14日
大好きな児玉先生とのむりょう先生にお祝いしてもらって、照れる小学生♡可愛い・・・♡
児玉先生がみんなにそっくりな似顔絵を一生懸命描いてくれています!
本当にありがとう(T_T)♡
まだもらっていない子、楽しみに待っていてくださいね(*^^*)♪
下井草校 井藤文香