校舎ブログ | HOMES個別指導学院 - Part 2219
校舎ブログ

おかえりなさい!

柳津校|2016年8月23日

 

笠松、加納、厚見中の前期期末テストまで1週間をきりましたね(>_<)

そんななか、彼がついに帰ってきてくれました✩

 

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たくましい背中✩

川上先生、おかえりなさい\(^0^)/!!

 

 

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頼もしいことにさっそく中学生のテスト対策用プリントを作ってくれていました✩

川上先生、ありがとう!

 

生徒のみなさん、これからまた川上先生と勉強できますよ♪

 

柳津校 三品

夏といえば…

大垣本部校|2016年8月23日

やっぱり、

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ウォーターボーイズ

ですよね(^^)v

 

突然いきなりですみません笑

大垣本部校でのブログ初の大橋です!

普段は大垣本部校と神戸校を行ったり来たりしています。

大垣本部校では、高校数学を教えています。

数学に関しては、高校の時、学年1位!?の記録を

持っていたので、とても自信があります!!

多くの質問待ってますね(^o^)

 

さて、見出しにもあるように夏と言えば、ウォーターボーイズ!

実はというと、僕は、大垣西高校の出身で、

去年、キャプテンをしていました!

だから、今年のボーイズメンバーたちを応援に文化祭にも

行こうと思っています(*^。^*)

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メンバーの一人のK・Y君!

彼も、頑張って練習をして僕の応援する後輩の一人です。

文化祭が実に楽しみです(^o^)丿

 

あ、文化祭と言えばですが、、、

9月1日、第1回目公演、第2回目公演は、

なんと!

一般の方々も見ることができます!!

なので、ぜひ、大垣西高校9月1日の文化祭、見に来てくださいね!

ちなみに、1回目:10:00~、2回目:13:40~です。

 

行って損はありません!楽しめること間違いなしです(●^o^●)

ぜひ、ご覧あれ!!

 

We are

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Water Boys!!

 

P.S.あと、智沙斗先生も水泳部だったそうなので、

一緒にお写真を撮らせていただきました!

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大垣本部校:大橋 彪正

 

 

 

地蔵盆です

彦根駅前校|2016年8月23日

授業をお休みする人は、

電話で連絡をしてくれるのですが、

今日は「地蔵盆なのでお休みします」

という連絡がありました。

 

私は長崎県の出身なので、

実は地蔵盆という行事に

参加したことがありません。

 

近畿地方でさかんに行われていますが、

他の地方ではあまりやっていないのです。

 

で、興味がわいたので、

一体どういう行事なのか

みんなに聞いてみたところ、

「えっとなぁ・・・・

町内の子供が集まって・・・

お菓子とかもらってなぁ・・・

あ、福引もやるで」という答えで、

由来などについては

誰も知りませんでした。

 

そこでインターネットで

調べてみたところ、

毎月24日がもともと

お地蔵さん(地蔵菩薩)の

縁日なのだそうです。

 

その中で最も盛大なのが

御盆に最も近い日程の

旧暦の7月24日で、

これを「地蔵盆」と呼ぶそうです。

 

もともと地蔵菩薩は、

仏様のなかでも特に

子供を守ってくれる

方なのだそうです。

 

今の地蔵盆が子供のお祭りみたいに

なっているのはそのためだそうです。

 

 

こういう行事って、高齢化とか

過疎化でなくなっていくものですが、

何とか続いてほしいなあと思います。

 

彦根駅前校 川口

 

継続は力なり!!!✊

神戸校|2016年8月23日

 

みなさん、学校の宿題は無事終わったでしょうか?

 

先日、お盆合宿から帰ってきた子たちを迎えに行きました

みんな行く前とは表情が変わっていました

「疲れた~」や「楽しかった~」などいろいろ感想がありました

 

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おそろいのTシャツにコメントを書きあう姿もありました。

カッコイイ~!

 

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合宿や特訓に行ってきた子は毎日自習室に来てくれています

頑張っていますね(^^)/

 

以前よりも勉強に向かう姿がたくましく思えています!

 

岐阜模試まであと4日!

そんなみなさんなら、きっと点数も上がるはず!

お盆テキストや夏期テキストを繰り返し頑張ってやりましょう!!

 

分からないことがあったら聞きに来てね!!

 

神戸校

小森

Kafka on the Shore の巻

岐阜本部校43|2016年8月23日

 

 

 

Kafka on the Shore

 

 

 

 

 And once the storm is over you won’t remember how you made it through, how you managed to survive. You won’t even be sure, in fact, whether the storm is really over. But one thing is certain. When you come out of the storm you won’t be the same person who walked in. That’s what this storm’s all about.”

 

 

  そしてその砂嵐が終わったとき、どうやってそいつをくぐり抜けて生きのびることができたのか、君にはよく理解できないはずだ。いやほんとうにそいつが去ってしまったのかどうかもたしかじゃないはずだ。でもひとつだけはっきりしていることがある。その嵐から出てきた君は、そこに足を踏みいれたときの君じゃな いっていうことだ。そう、それが砂嵐というものの意味なんだ。

 

 

― Haruki Murakami, Kafka on the Shore

 

 

 

あっという間のやればできる夏の終わりに、

この一冊はいかがでしょうか。

世界でいちばんタフになるために15歳の少年カフカは旅に出ます。

 

 

今年、いちばんタフになる受験になりますように。

 

 

 

 

HOMES岐阜本部校   渡辺

 

 

 

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