さて、なんだかよくわからないタイトルですが、

インターネットで今日のニュースを読んでいると

びっくりするようなニュースがありました。

2020年までに宇宙にホテルを

建設するというのです。

驚きですね。

しかもその部屋は風船みたいになっていて、

折り紙の技術を応用して折りたたんだ状態で

打ち上げ、宇宙で広げるのだそうです。

気になるのが強度ですが、現在の

国際宇宙ステーションよりも頑丈なのだとか。

一度泊まってみたいですね。

彦根駅前校　川口

一部の学校ではまだ終わっていませんが、

今日でほとんどの中学の中間テストも終わり、

彦根駅前校のテスト対策も一段落しました。

高校生はそろそろ個人成績表が配られるころです。

学年順位や正確な平均点がわかるので、

このデータを次にいかせるようにしましょう。

そうそう、今日はなんだかやたらと

疲れ切っている人がいたので、

何があったのか聞いてみたら、学校で

スポーツテストがあったとのことでした。

それに加えて明日が試合という

部活も多かったので、自習室で

勉強している人も、いつもより

早めに帰っていました。お疲れさま。

ところで、今日夕方に少しおなかがすいたので

食べ物を買いに行ったところ、湖北地方名物の

焼き鯖そうめんが割引きされているのを発見しました。

何回か見かけたことはあったのですが、一度も

食べたことがなかったので買ってみました。

この料理、農家と結婚した娘を気遣った親が、

相手の家に焼き鯖を届ける「五月見舞い」

という習慣に由来するそうです。

焼いた鯖を甘辛い出汁で煮込んで、

その汁でそうめんを煮込んで、

鯖と一緒に食べる料理です。

昔は福井県でよくとれた鯖を、

滋賀県経由で京都に運んでいて、

そのために滋賀県では昔から

鯖を食べることが多かったそうです。

そういえば京都にも

鯖寿司の専門店がありました。

食べ物にも歴史がありますね。

彦根駅前校　川口

伊勢志摩サミットが始まってます。

サミットが何かわからない人のために

ざっくりと説明すると、

「世界でもトップクラスの『力』を持つ

国の代表が毎年集まって行う会議」です。

国連とは違って公的な機関では

ないのですが、その影響力は

ある面国連よりも大きいです。

特に世界経済に対しては

国連よりもよほど力を持っています。

参加国は

日本・アメリカ・イギリス・

フランス・ドイツ・イタリア・カナダ

の７か国。

基本的には20世紀以来、

世界を動かす中心に

なってきた国々です。

昔は「列強」なんて

言われていました。

まあ、カナダは正直なところ

アメリカのおまけという感じですが。

サミットができたのは冷戦時代なので、

当時社会主義で対立していたロシアや、

中国はメンバーに入っていません。

逆に、国ではありませんが

ＥＵの代表はメンバーに準じる

参加資格で招待されています。

この人たちが話し合う議題ですが、

今回の伊勢志摩サミットでは、

世界貿易や経済だけでなく、

北朝鮮の核兵器開発や

中国による南シナ海の侵略への対処、

ヨーロッパへ流れこむ中東難民問題、

環境問題などなどたくさんあります。

サミットが終了したところで

「こうしていきましょう」という宣言が出ます。

どんな内容になるのか

気になりますね。

彦根駅前校　川口

彦根駅前校の通信ができました。

授業内で配布していくので、

担当の先生からもらってくださいね。

今月号のお話は

・一学期後半の忙しい時期をどうすごすか

・勉強の効率を高め集中できるようにする方法

について特集しています。

自習するときに集中力があるかないかで、

勉強の効果が倍くらい違ってきますから、

しっかり読んで参考にしてください。

彦根駅前校　川口

今日は暑かったですね。

岐阜の方では３０℃以上の

真夏日になったそうです。

そこまではいきませんでしたが

彦根もなかなかの暑さでした。

学校もそろそろ衣替えです。

校舎に来るみんなの姿も

夏服が混じるようになりました。

NASAの学者さんによると、

今年は観測史上もっとも

暑い一年になるそうです。

今から覚悟しておいたほうが

いいかもしれませんね。

彦根駅前校　川口

今日は日曜日なので、午後７時から

高校生の五教科対応をしていました。

今日は部活の試合やら記録会やらが

たくさんあって、７時に間に合わずに

遅れてきた人の方が多かったです。

遅くまで部活の練習や試合があって、

普通ならゆっくりしたいだろうに

頑張って勉強に来ていました。

こういう風に、普通の人がやらないような

時間やタイミングで勉強をすると、

一気に差をつけることができますよ。

彦根駅前校　川口

とうとうやられてしまいました。

今日は高校２年生の英語の授業が

あったのですが、その休憩時間の時に

デスクに戻ってきたら、私のPCの画面が

「Windows10に更新中です　現在10%」

なんてことになってやがりました。

これまで毎日毎日起動するたびに

「Windows１０にしませんか？」

というメッセージを『しません』と

心の中でつぶやきながら

拒否していたのですが、

だんだんメッセージが

「今更新しますか？

それとも後で更新しますか？」

「○月○日に更新します」

なんてものに変わってました。

「返事は『はい』か『イエス』だ」とか、

「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」

みたいな逃げられない強引さを感じつつ、

今までのらりくらりとかわしてきたのですが、

とうとうヤツは実力行使に出てきました。

おかげで、一時間半くらいつぶれるし、

データも何がどこにいったのか

さっぱりわかりません。処理も遅くなり、

やりづらくて仕方がないところです。

漢字変換もリセットされているのか、

「彦根駅前校」と入力しようとしたら、

「彦根駅前港」と出てきました。

そんな港ありません。

慣れたら便利なのかもしれませんが、

それまでが大変ですね、これは。

彦根駅前港校　川口

ほとんどの高校で、

中間テストが終わりました。

ほっと一息つきたいところですね。

ですが、テストが返ってきたら、

できなかった問題を解きなおしましょう。

できなかったところをできるようにする。

×だったところが○になるようにする。

そうやって点数は伸びていきます。

終わったテストだからいいや、

ではあまりにもったいない話です。

今回の範囲も大学入試に

出されるんですから。

それから、今回のテストの反省をしましょう。

反省というと、

「なんで○○できなかったんだ」とか、

「どうして自分はこうなんだ」とか

自分自身を責めてしまう人が

かなりの割合でいます。

これは止めましょう。

精神的なダメージが

たまるだけで、あまり

良い効果は期待できません。

「どうして～なんだ」ではなく

「どうしたら～できるようになるだろう」

と考えるようにしましょう。

そうすれば、改善点やアイデアが

自然と出やすくなります。

一人で抱え込まずに、

わからないことは

素直に聞きましょう。

それが解決の早道です。

ただし、聞く相手は

慎重に選びましょう。

ある人にとっては良くても

他の人にとってはそうでもない、

なんてこともよくある話ですから。

ということで、高校生を対象に

懇談をしていきますよ。

作戦を練って、次の戦いに

挑みましょう。

彦根駅前校　川口

今日で彦根東高校のテストが終わりました。

彦根東のみんな、お疲れ様でした！

まだ終わっていない高校生は、今日も

自習室や個別指導で一生懸命頑張ってました。

お迎えが来るギリギリの時間まで

質問してた人もいました。

みんな、最後までがんばろうね！

彦根駅前校　川口

今日は彦根東以外の高校でもテストが始まり、

自習室も教室も、そしてHOMESのブースも

真剣にテスト対策に取り組むみんなの姿がありました。

といっても、彦根東高校のみんなは

明日で終わりということもあってか、

ほんの少しだけ余裕がある雰囲気でした。

そんな中、ある高校３年生が、

「『カントリーマアム』って

クッキーがありますよね。

あれの対義語が、

『メトロポリスダディ』

ていうらしいんです」

と楽しそうに話しかけてきました。

実際にそんなお菓子はありませんが、

それにしてもおいしくなさそうな名前ですね。

彦根駅前校　川口