上石神井校 | HOMES個別指導学院 - Part 83
校舎ブログ

ハッピーバースデー♪

上石神井校|2011年11月26日

11月20日は、山下美穂先生の誕生日です!

今日は、少し遅くなりましたが、お祝いしましたー(^_^)/

さて、ここで山下先生から一言。

「とうとう19歳になってしまいました・・・。笑 19歳にふさわしい人間になれるよう、自覚と責任を持って今よりもっと頑張っていきたいと思います。東京に来てもたくさんの人に祝ってもらえて本当にうれしいです。」

いやいや、19歳で「とうとう」は早いよ(笑)
生徒にも大人気の山下先生。これからも上石神井校を盛り上げてください!!
おっ(゜o゜)下井草校の小川先生から電報がきています。

「誕生日おめでとう!!いつでも下井草校にも来てね!!!ケーキたくさん買って待ってます・・・☆
これからも山下先生の満面の笑顔で校舎をより一層、明るくしてください! 小川貴之」

ありがとう!みんな、これからも楽しく笑顔でがんばろう!

上石神井校 校舎長 林克洋

冬期講習、一会入魂。

上石神井校|2011年11月23日

こんにちは。林です。

最近急に寒くなりましたね。みなさん体調はいかがでしょうか。
この季節、受験生にとっては一番の頑張り時。
ですが同時に、寒さ、乾燥、インフルエンザなど、気を付けなければいけないことが多い季節でもあります。
厳しい季節ですが、防寒対策をしっかりして乗り切りましょう!

さて、日々時間の過ぎ去るのは早いもので、今年も冬期講習の時期が近付いてまいりました。
東京では、12月28日(月)と1月5日(月)の朝刊に、チラシが折り込まれます。
開校記念のお得な情報も載っています。
来週と再来週の月曜日です。よろしくおねがいします。

また、個別説明会も随時行っています。
少しでも興味を持たれた方は、いつでもお気軽にお電話ください。

私のかつて過ごしていた校舎では、
「一会入魂」
という言葉が掲げられていました。

力強くていい言葉ですよね。
みなさまにとっての、良い出会いでありたいと思っています。

上石神井校 校舎長 林克洋

堀先生の友達

上石神井校|2011年11月21日

HOMES上石神井校に、今日は意外な方が来てくれました!
誰だと思いますか?
ヒントは、「つくば」です。
では、シンキングたーいむ!
んははははー♪んははははー♪(元ネタみんな知らないか・・・)

木村昌司先生です!微妙にピースしてます!(笑)
(旧)岐阜本部校、柳津校、鷺山校・・・、HOMES創生期を支えてくれた講師です。
今日は、大学の研究で池袋の中国人街を調査してきた帰りとのこと(大学院って、おもしろい授業があるんですねえ)。

HOMES大垣本部の堀先生とは大の仲良しです。
今日も「これ、堀くんから送ってもらったんです」といって、At HOMESをカバンから取り出していました。

いやいや、何を持ち歩いているんですか(笑)。

「今日のことブログに載せていい?」と聞いたら「あ、ブログ読んでますよ」とのこと。
おー。さすが、とことんHOMESを愛してくれています。

昨日は、HOMES4周年。
昔から手伝ってくれていた講師にとっては、特に感慨深いものがあるのかもしれません。
長年支えてくれた講師に対する感謝の気持ちとともに、改めて、この東京の地でがんばらねば、という気持ちになりました。
今日は、来てくれて、ありがとう。
そして、初めまして。林克洋と申します。これからも遊びに来てね。

上石神井校 講師  林 克洋

ミルクティー

上石神井校|2011年11月19日

こんにちは。
多くの中学校が定期テストを実施するこの時期。
上石神井中学校、井草中学校は、テストを終え、石神井西中学校は、今まさに真っ只中です。
みんな、がんばってます。
そんな中、食事休憩をしている二人を発見しました。

やあ、おつかれさん。

生徒「何しに来たんですか。」

ブログに、みんなのがんばりをアップしたいなと思って。うしろ姿を一枚いいかい?

生徒「いいですよ。」

むっちゃ振り返ってますね。困ったな。え?ピースしたい?・・・じゃあ、目元でどうぞ(笑)。

生徒「イェーイ」

楽しそうでいいですね。
・・・ん。ジェニファー(仮名)の飲んでいるそれ、もしかして、ミルクティじゃないですか?おいしい?

ジェニファー「おいしいです。」

そうかそうか。でもね。先生、ミルクティに関して、どうしても納得がいかないことがあるんですよ。聞いてもらっていいかな。

ジェニファー「いいですよ。」

ウーロン茶って、あるじゃないですか。あれにミルク入れる人、いますか?・・・いませんよね。
麦茶って、あるじゃないですか。あれにミルク入れる人、いますか?・・・いませんよね。
ほうじ茶って、あるじゃないですか。あれにミルク入れる人、いますか?・・・いませんよね。
プーアル茶って、あるじゃないですか。あれに(以下略
緑茶って、あるじゃないですか(以下略
玄米茶って(以下略

わかっていただけましたでしょうか。「〇〇茶」に、ミルクは、入れないんです!
ジェニファーにナンシー、よく考えてください。「紅茶」ですよ。「紅茶」。「〇〇茶」じゃないですか!
お茶っぱでいうなら、以下!

左が緑茶、右が紅茶・・・ほとんど同じじゃないですか!(専門家の人すみません)
左を水に浸したものにはミルクを入れず、右を水に浸したものにはミルクを入れる。
こんな道理、通りますか!!
ジェニファー!なぜ、紅茶にだけミルクをいれるんだ!

ジェニファー「合うからです。」

・・・なるほど。

月曜まで、あとひと踏ん張り!がんばろうね!

上石神井校 校舎長   林 克洋

朝型生活

上石神井校|2011年11月14日

こんにちは!杉山です!

大学生になるとどうしても“夜型”の生活になりがちですww

夕方に学校が終わって、みんなでご飯を食べて、徹夜で・・・

なんていう生活が繰り返されたりします。

僕もこんな生活が続いていたこともあります・・・

でも最近は朝方生活に変わってきました!

今日も朝7時に起きて自動車学校に行き・・・そして今はhomesに!

一日がすごく有効に使えます^^

ぜひ皆さんも朝方生活をしてみてはどうですか?

特に受験生の皆さんは朝方生活の重要性をいろんなところで言われてきたと思います。
僕もそうでしたが何度も言われるけどなかなかできない・・・って子たちも多いですよね?

一回やってみてください。一回でいいです。それであんまり自分に合わないなあと思ったら朝型が合わないのかもしれません。無理はする必要ないですよ。
ワンチャンスです!一回でいいのでやってみて!

お?これはいいなあ^^

と思ったら是非継続してみてください!
おすすめは“数学”です。

受験生じゃない子たちも朝のニュースをみるとか・・・そこからのスタートでいいのでぜひ試してみてください!
朝のニュースを毎日見ると公民や時事問題にも強くなりますよ!

お天気お姉さんをみればもっと目が覚めるかも??

朝ごはんを食べることもわすれないでね!^^


↑写真は、先日上石神井で行われた祭りの様子。
校舎から撮った風景です。・・・うわあ(゜o゜)
毎朝、このぐらい元気にがんばれるといいですね!!

上石神井校    講師    杉山和希

11月6日

上石神井校|2011年11月8日

HOMES上石神井校の講師は、早稲田大学の学生がたくさんいます!

そして今日は、早稲田祭の日。

大学祭では、日本最大級のお祭りです!

ほんの少しの時間しかいられませんでしたが、足を運んでみました。

お(゜o゜)すごい活気だ!

昨日は、AKB48や小室哲哉も登場して、ニュースにもなっていましたね。

今日は、AKBはいませんでしたが、この人がいました。

白木先生です(^o^)

まさにSRKです。

運営委員だからハッピ着てます。

さすが、どんなイベントも一生懸命にやってくれますね!

そして、今日は小室哲哉はいませんでしたが、この人がきてました!

あっちが世界のTKなら、こっちは下井草のTOですよ<(`^´)>

HOMES下井草校の小川貴之先生です。

いやー、東京はいつもすごい人口密度ですが、この時の早稲田の人口密度は、さらにすごかったです。

人口密度が高いって、すごいですね。(インドって大変だなって、思いました。)

有名人も来ていたし、いろんなお店がありましたけど、これ準備も全部、大学生が自らやっているんですよね。

こんなにも大変な行事がある中、前日までHOMESで一生懸命働いてくれた講師に、改めて感謝しました。

そして、その後、私と小川先生は、ある方と合流しました。

じゃーん。

・・・またも写真を撮り忘れましたので、これを貼っておきます。開校前の写真です(髪型的に)。

学院長、岐阜本部の北川先生、そして元志門塾高月校の田中さんとお会いしました。

1年前なら考えられない場所で、いろんな方にお会いしています。

日本が狭くなりました(と、かっこよく言える立場じゃありませんが・・・)。

これから、HOMESがどんどん世に広まり、どんどん日本を狭くしていきたい!

そんな風に、思いました。

(日本を元気に、の調子で)

「日本を、狭く!」

上石神井校 校舎長 林克洋

読書週間2

上石神井校|2011年11月5日

読書週間が、もうすぐ終わります。
みなさん、本を購入(あるいは貸出)されましたでしょうか。

前回は穂村弘さんの本を紹介しましたが、今日は白石一文さんを紹介させてください。

白石一文さん、いいなあと思ってたら、直木賞とってしまいましたので、有名になってしまいました。
こういうときって、うれしいけれど、悔しい感じになりますよね。
「僕だけの白石さん」がメジャーになって、「みんなの白石さん」になっちゃう感じです。

個人的に、一番好きな作品は「僕の中の壊れてない部分」という本です。
そもそもタイトルが面白いですよね。ほとんど壊れてるってことですかね(笑)。

白石さんの作品の(個人的な)醍醐味の一つに、「やたら長いセリフ」があります。
会話文なんですけど、一回のセリフが、長いんです(笑)
何ページにもわたって、ある論理を力説してて、「ああ、なるほど」と思ったら、
すぐに反論が入って、それまた何ページにもわたるセリフなんです。
で、それがまたすごく説得力があって、結局一回目のセリフが全否定されちゃうんです。

つまり、一回目のながーいセリフで一度完全に読者を納得させておきながら、
それを全部否定しちゃうんですよ。

しかもですよ。
そのやりとりが、なんていうか、言葉遊びみたいな机上のものじゃなくて、
ものすごくリアリティのある哲学の応酬なんです。
「そこひっくりかえしちゃうの?」みたいな。
今、まさに、我々読者の、日々を生きる上での立脚点になっている部分を、ガンガン語るわけです。

推理物とかではないので、作品そのものに特にオチはないのですけど、一ページ一ページがクライマックスです。
一言一言の質量が大きいのです。
現代の作家で、これだけ「質量」のある言葉が書ける人は数少ないのではないかと思うのです。

・・・なんだか語ってしまいました。えらそうに書いておいてなんですが、自分、そんなに読書家ではありません。
でも、何も読書家にならなくてもいいと思うんです。
「読書家」って、かっこいい感じがしたり、「読書家」って、すごい気がしますけど、
でも、何も読書家にならなくてもいいと思うんです。

ただ、「読書家」に対する劣等感は、あれは、良くないものだと思うんです。
それこそ、不要なものだと思うのです。

だから、「たまには」読むべきだと、思うのです。
そして、「これいい!」って思える作家が、2,3人いればいいと、思うのです。
だって、好きな作家がいて、読書に夢中になる喜びを知れば、それを継続している人が「読書家」で、適度にたしなむのが自分、と思えば、劣等感、消えるじゃないですか。

結局、またその話です(笑)
そういうことばかり、昔から気にして、今も、気にしています。

まあ、つまり、そういうわけでして。
白石一文さんを、どうかよろしくお願いいたします(・・・中学生には難しいかも)。

上石神井校 校舎長 林克洋

3人

上石神井校|2011年11月4日

上石神井には、兄弟で通ってくださっているご家庭があります。
3兄弟です(兄弟というか、兄妹というか・・・)。

兄弟そろうと、なんか、膝とかいじりあったりして(笑)落ち着きがなくなるのでよくないのですけれど、でも、好きなんです。彼らが絡んでいる姿を見るのが。

普通(という言い方はよくないですけど)兄弟って、ちょっとこう、お互いうっとおしがるものじゃないですか(と決めつけるのもよくないですけど)。なんか、気恥ずかしいというか、そういう「よそよそしさ」があるじゃないですか。

でも、そういうのが、ないんですよね。

なんていうか、ほんとに、仲がいいかんじ。

家族としての、団結力。
そういうのを、勝手な解釈で恐縮ですけど、感じているのです。
一つの社会的存在が、確固としてある感じ。
その感じが、凛々しく、美しいと思うのです。

いいなあ、と思うのです、いつも。
すごくいいなあ、と。

いつもありがとうございます。
これからも、HOMES上石神井校を、どうかよろしくお願いいたします。


↑末っ子(笑)

上石神井校 校舎長 林克洋

読書週間

上石神井校|2011年10月30日

10月27日から2週間、読書週間です。
「今の子は本を読まなくなった」
なんて言葉は、僕の子供のころから言われていることですが、
それはきっと、僕の子供のころに「テレビは一家に複数台」になり始めたからかなと思います。
同時に、ファミリーコンピューターなるものが発売され、「一人でも楽しく遊べる」ようになってしまいました。

それでも、「テレビ」「ファミコン」を長時間するのは良くない、という考えが今以上に強かった(余談だけど、そのころは「炭酸ジュースは骨を溶かすから飲みすぎてはいけない」とか言われてた。みんな信じてた笑)ので、なんだかんだ、本を読む機会は今より多かったかなと思います。

でも、今は、昔よりさらに、本を読む機会は減ったなと思います。
「本を読むぐらいしかすることがない」というシチュエーションが、まず、ない。
ケータイがインターネットにつながったのが、最大の要因かなと思いますけど。

だから、意識しないと、読まない。

・・・だいぶ前置きが長くなりましたが、そういうわけで、「読書週間」だからといい聞かせ、一冊買ってみるのはどうですか。
個人的には、ちょっと冒険して、「文豪」の作品に手を伸ばしてほしいと思ってます。
クラスで流行ってて、回し読みされるようなタイプの本じゃなくて、
「多分これ読んでるのクラスで自分だけだろう」みたいな本を、読んでみてほしい。

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」とか(スネギリョフ二等大尉とか、リザヴェータ・スメルジャ―シチャヤとか、ロシア系の名前が覚えられなくて挫折しそうになり、やっと読み終えたと思ったら上・中・下に分かれていてまだ3分の1だということに気づいて挫折しそうになる作品。心が鍛えられる笑)、ニーチェの「善悪の彼岸」とか(ちょっと冒険して手に取ったら、難解すぎて精読どころか大意もとれない。テーマすら読み取れない。辞書引きの習慣が身に付く笑)とか。

まあ、それは冗談にしても、そういう、ちょっと古い作品もチャレンジしてほしい。
古いのに残ってるってことは、それにふさわしい価値があるんじゃないかな、と。

本物に出会えた時の、
「言葉にできない。したくない。だから誰にも語れない。語りたくない。でも他の誰かとすばらしさを共有できないのがたまらなく寂しい。」
っていう、あの感じ。

あの感じを、探しに行こう!

この写真は詩人(短歌)の穂村弘さんの作品です。これは短歌ではなくエッセー集ですけど。
上で文豪を薦めておいてなんですけど(っていったら失礼か)、穂村さんサイコーです。
「世界音痴」「本当はちがうんだ」いずれも心をわしずかみにするフレーズですよね。笑っちゃうけど泣けてきます。
迷ったら是非ご一読ください。小さい本屋には置いてないかもしれません(笑)

上石神井校 校舎長 林克洋

ハッピーバースデー合唱祭

上石神井校|2011年10月29日

こんにちは。

今日は石神井西中の合唱祭の日です。

我がHOMES上石神井校には、伴奏&指揮のコンビがいます。

楽しみにしていましたが、話を聞いたところ、相当がんばってやっていた様子。

どれどれ(゜o゜)

ほほう。

どのクラスもいいですね。みんなほんと一生懸命!

お。がんばれー<(`^´)>

・・・って、すごい!!これは、すごい。

中学の合唱祭で、このクオリティって・・・。

感動しました。早く生徒と会って話したいなあ。なんていうか、こう、色々褒めたい(笑)

そして校舎に帰ると、ドラキュラがいました。

ん。このドラキュラ・・・小さいな。

おう。すまん。小さくないよ。

ところでドラキュラさん。今日、お誕生日でしたよね?

おめでどー(-_-)/~~~

はい、誕生日プレゼントだよ!

がんばれ(笑)

あ、ドラキュラって日光に弱いんだっけか。

がんばれー!

上石神井校 校舎長 林克洋

 

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