上石神井校 | HOMES個別指導学院 - Part 59
校舎ブログ

田中先生の思い出 from長谷川

上石神井校|2014年3月29日

田中先生お久しぶりです。長谷川です。
田中先生との思い出を書こうと写真を探していたら早速寂しくなってきました。。

田中先生には私が上石神井で働き始めた頃から2年間お世話になりました。
最初の印象は「新婚さんなのにめっっちゃ働いてらっしゃる・・・!」でした。

いつも何かをしていて、いつも何かを考えている先生です。
そして何よりフットワークの軽さは本当にすごいといつも思ってました。

生徒のことだけじゃなくて講師のことも気にかけてくださり、
私がわからないことがあったら優しく教えてくれましたし、至らない点があった時はしっかり伝えてくれました。

いつもHOMESのお母さん的な存在で、たくさんのことを教わりました。
本当に頼もしい先生でした。
私は途中から火曜・土曜の勤務でしたが、私にとって土曜は「田中先生がいない日」でした。
林先生が忙しいときは講師で対応しなきゃいけないから頑張ろう、と毎回思ってました。

けど、これからは土曜に限らず田中先生がいません。
何か困ったら田中先生、というわけにはいかなくなりました。
今まで教わったことをちゃんと実行できる講師になれるよう、頑張ります。

普段の授業だけでなく、イベントごとにもいつも田中先生がいて、いつも笑顔で、全部楽しかったです。

田中先生が盛り上げてくれたイベントは一つ一つ思い出です。

バイタリティがあって、フットワークが軽くて、仕事ができるのにいつも謙虚で、
料理もできて、家庭も大事にしてて、理想の女性です。

私は仕事をしてて田中先生に褒めてもらえたときはすごくうれしかったです。
レギュラー復帰したら今まで以上にがんばります!
田中先生も大変なことがあるかもしれませんが、おうちでの生活も楽しんで
元気なお子さん産んでください!報告待ってます!

上石神井校 講師 長谷川啓子

田中さんの思い出 from 園

上石神井校|2014年3月26日

田中さん、お元気でしょうか。
園です。
お誕生日おめでとうございます。

私からも、お祝いをさせて頂きたいです。

林さんのブログを拝見し、岐阜本部の渡辺さんのブログを拝見し、あらためて、田中さんの存在の大きさを感じました。

私も、田中さんに、たくさん、たくさん、助けて頂きました。
田中さんの信念が大好きでした。

「生徒に寂しい想いをさせないこと。上石神井校に、笑顔で、来たくなって来る校舎にすること。」

そんな田中さんは太陽みたいでした。

最終出勤日は、朝9時から、会議をひらいてくださいました。
お体も大変なのに、前日深夜まで小川さんと打合せをしてくださいました。本当に、なんて感謝をしたらよいのか分からないです。

生徒からも、講師からも、社員からも、誰からも愛される田中さん。
わたしたちに、「生き生きと働いてほしい」と言ってくださいました。
落ち込んだら、気に掛けてくださいました。
生徒のことで、たくさん叱ってくださいました。
いつも、笑顔でいてくださいました。
HOMES上石神井校のことを、宝物だと思ってくださいました。

なにかお返しがしたいと思ったら、一瞬で思いつきました。
そりゃそうですよね。

田中さんの大切なこの校舎を、東京を、めいっぱい元気にしていくこと。
生徒が、笑顔で校舎に来ること。

もうすぐ新年度ですね。
上石神井校は、今年も元気いっぱいなので、よろしくゥ!(*^^)v♪

園 幸代

田中先生を振り返ろう in HOMES blog 前編

上石神井校|2014年3月25日

みなさんこんにちは!今日は3月25日ですね!

3月25日と言えば・・・・田中先生の誕生日ですね!

田中先生・・・。
実はつい先日、上石神井校を離れるということで、送別会を開いたところなのです。

というわけで。

誕生日だけど、校舎にいない田中先生に向けて。

上石神井校からサプライズバースデープレゼントのブログです。

名付けて、「田中先生を振り返ろう in HOMES blog」。

まずは、「講師になる前の一枚」
(3年近く前でしょうか。)

この頃は、まだHOMESで働くつもり全くなかったと思います。
(この写真は、埼玉の自宅から、走ってor自転車で来た・・・ときのショットです。)

「まずは、バイトとして、HOMESで一緒に働きませんか?」

そして非常勤講師として勤務開始(すぐに社員に昇格しました)。
忘れてたけど、この頃って、髪、短かったんですね(゜o゜)

とにかく、予習をとことんやる講師だなと驚いたのを覚えています。
放っておいたら、朝から夜中までずうっとやりつづけます。
「そんなに予習しなくていい」的なことを言ったら喧嘩になりました(笑)


(手前の髪の短い講師が田中先生・・・短い・・・)

しょっちゅう喧嘩してた気がします。

・・・喧嘩っていうか、深夜の討論会。
もう夜遅いから帰ってほしいのに帰ってくれない(笑)
熱い講師でした。
でも、そんな日々がなかったら、僕はもっともっと傲慢になってたと思う。
あのころ、自分とガチで議論してくれる唯一の人だった。
本当にありがとう。あのころは、たくさん泣かせてごめんね。

学院長といっしょに。
なつかしい写真がいっぱいだなあ。
この写真は、玉井式導入の説明会のときのものです。

そうそう。
田中さんが来たころは、まだ校舎に、何もなかった。

駐輪場も、自分たちでペンキ塗りしました・・・。

  

代ゼミもなかったし(これは導入時の写真)。

(来年社員になる)敬人先生は、チャラさの残る大学2年生だったし。

来年中学生になる「なっちゃん」は小学4年生だったし。

下井草校の小川先生は・・・今よりも細かった(..)

とにかく、そんなころから、田中さんは上石神井校に、いてくれた。
そして、いっしょに、上石神井校を、作り上げてくれた。

・・・・まだ導入部分なんですが、長くなりすぎたので、次回に続きます。

田中先生を振り返ろう in HOMES blog 中編

上石神井校|2014年3月25日

〜前回の続き〜

田中先生と言えば・・・・アイデア豊富で、実行力のある講師でした。

定期テスト対策「H−1グランプリ」も、田中先生の立案でしたし。

上石神井校に「〇〇チャレンジ」を根付かせたのも田中先生です。

「東京講師マラソン企画」もやりきってくれました。


(全員で41.195キロを走りました!)

教務力の側面も忘れてはいけません。

「志門塾」でのキャリアはさすがです。
東京の入試制度を分析し、HOMESの都立入試対策立ち上げに力を貸してくれました。
中3用カリキュラムは、田中先生のアドバイスなしにはつくれませんでした。

小学生は、楽しい授業はもちろんのこと、教務力が問われる中学入試対策をやってくれました。
(小学生に「暗記科目」である理科社会を教える難しさは、独特の大変さがあります)

中学生は5教科質問すべてOK。都立入試だけでなく、難関私立入試も個別指導で対応してくれました。
(開校から2年半で、中央大学付属・明治大学付属高校の合格実績ができたのは、田中先生あってこそです)

高校生の数学の指導も行い、それがまた、とっても評判がよかったんです。
(学力と教務力は、似ているようで違うものだと痛感させられました)

生徒だけでなく、講師が田中先生に質問に行く姿は、毎日見られる日常でした。
ほんとに、HOMES東京の教務の「支柱」だったといっても過言ではありません。

・・・書いててなんか泣けてくる。

まだ続きますので、続きは後編で。

田中先生を振り返ろう in HOMES blog 後編

上石神井校|2014年3月25日

〜前回の続き〜

田中先生は、たくさんのイベントをやってくれて。

田中先生は、教務力を発揮して東京HOMESを救ってくれて。

そして。

そしてなにより。

その素晴らしい笑顔で、講師や新入社員を、安心させてくれたのです。

ありがたや〜ありがたや〜。

素敵な笑顔と、校舎全体に響き渡る挨拶の声。

本当に、毎日毎日、みんな救われていたなあ。と思うのです。

そして。

こんなにも素晴らしい人なのに。
腰が低くて、「縁の下」でがんばってくれていたのです。

女性なのに、こういう仕事も全部やるし。

会議があるたびに、全部記録を丁寧に残してくれるし。

体育祭があれば、たとえオフでも1時間自転車こいで来てくれるし。

カメラを持ち歩いて、こういう色んな写真を残してくれます。

全部、目立たないけど大変な仕事ばかりです。

そして・・・そんな田中先生と、先日はお疲れ様会を開きました。

「お疲れ様会」・・・やわらかいタイトルですが、熱い会でした。


(真剣に語り、真剣に聞く)

田中さんの積み上げてきたものが大きいからこそ。
それを、ちゃんと残さないと、良い結末とはいえない。

のべ10時間以上の最後の研修。

田中先生のやってきたことを、全部「伝授」してもらいました。

以上です!!

田中さんと働けて幸せでした。

約2年間、どうもありがとう!!

そして。

お誕生日、おめでとう!!!

上石神井校 林克洋

さよならだけが人生だ

上石神井校|2014年3月22日

かつて、太宰治の師である文豪井伏鱒二が、
「人生足別離」という漢文を、直訳して「人生に別離はつきものだ」と訳さずに、
「さよならだけが人生だ」と訳しました。

自分は、大事な別れの前には、必ずこの言葉を思い出します。

「さよならだけが人生だ」

大事な別れのその瞬間には、人生そのものが妙にしんみり感じられる気がします。

大好きな先生だからこそ。

笑顔と同じぐらいの泣き顔もそこにはありますよね。

今日は、田中先生の勤務最終日でした。

明日から、産休に入られます。
むちゃくちゃ寂しいですけど・・・

秋にみんなで新居にお招きいただく予定です。
お子さんを見にいくの、超楽しみです(^_^)

上石神井校 校舎長  林克洋

北へ発つ

上石神井校|2014年3月21日

こんにちは。林です。

先日、ある生徒が、「合格しましたー」と校舎に現れました。

そして言いました。

「合格報告がてらに、何かを持ってこようと考えたんですけど・・・・やっぱこれかなと」

そうやっておもむろに取り出したのは一冊のプランノート。

多分、彼ほどプランノートを活用した男はいないでしょう。

「難関大学合格」という結果以上に、その結果につながる、「積み重ねた努力」が、立派です。

合格、おめでとう!4年後、待ってます!!(それ以前に何度か遊びに来てほしいけど)

上石神井校 林克洋

2013年度の入試の終わりに。

上石神井校|2014年3月12日

みなさん、
本当に
本当に
本当に
お疲れ様でした!!

HOMESの全生徒の受験が終わりました!

生徒のみんなは今、どんなことを感じてるんだろうと考えることが多いです。

「受験」は誰しも得るものも失うものもあると思います。

『合格して得るものは自信、失いがちなのは謙虚さ。
不合格で得るものは謙虚さ、失いがちなものは自信。』

総塾長のお言葉です。

この言葉を聞いたとき、「あぁ本当にそうだなあ。」と思いました。
私は自分が合格したとき、お恥ずかしいことに不勉強になった時期がありました。
今思えば恥ずかしいと思います。自分はなにひとつ、大それたことを成し遂げたわけではないのに、なにを以て「自信」にしていたのか。
合否は重要であるけれど、それ以上に大切なことは実際にあるわけで、受験までの過程でどれだけ大きくなれたか。
そこに受験の意義があるということを頭では分かっているのに、いざ現実になると盲目になってしまう。未熟者です。

受験の本当の大切さを、少しでも伝えていけるよう生徒と全力で関わっていきたいと思いました。

2013年度受験の終わりということで、
みんなが笑って次のステップに進めますように。

園 幸代

上石神井校の1日

上石神井校|2014年3月9日

こんにちは。渡部です!

昨日は雪が降りましたね。
サークルで立教大学に行っていたので
外にでたら雪でびっくりしてました!(^^)!

でも今日はぽかぽかですね。
太陽がでて洗濯物日よりです(*^_^*)

そんな日に上石神井校では講師たちが
もくもくと作業をしています!!
何をしているかというと・・・・・・

じゃん!


(きれいな手ですね。)

チラシ折り&封筒づめをしております!
単純作業ですが意外と楽しくて
実ははまっています(笑)

もう少ししたらみなさんの家に届くと思うので
楽しみにしていてください(^O^)
何が入っているかは見てからのお楽しみです。

ではまた作業に戻りたいと思います!
封筒にチラシを入れてきます(^^ゞ

上石神井校 講師 渡部綾香

 

チラシをチラッ

上石神井校|2014年2月21日

日本のみなさまこんにちは。HOMES上石神井校の林です。

さて、明日は何の日かご存知ですか?そうですチラシが折り込まれる日ですね。

このチラシ・・・ちょっと恥ずかしいんですよね。

うーん。やっぱり、恥ずかしい。

でも、インパクト「大」ですよね!是非明日の朝刊を楽しみにしてください。

新聞をお取りで無い方は・・・ホームページの「新着情報」からもご覧になれますよっ。

裏面には。

春期講習だけでなく。
中学生に対する1年間の取り組みや・・・

今話題の「玉井式国語的算数」や「新学童・読書空間」などなど。

情報盛りだくさんです。

是非、お気軽にお電話ください。宜しくお願いします!!

上石神井校 林克洋

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